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2017.01.13/ 13:17(Fri)
昨年の11月に会ったお花です。

イヌセンブリ(犬千振)  リンドウ科センブリ属
本州、四国、九州に分布  花期 10~11月
山野の明るい湿地や田んぼのあぜなどに生える1~2年草(または越年草?)です
1イヌセンブリ177
葉は対生し、センブリより幅広く、長楕円状倒披針形長さ2~5cm、幅3~12mm 全縁で、先端は鈍頭
2イヌセンブリ156-155
茎はしばしば基部から分枝し高さ5~30cmぐらいになる
3イヌセンブリ95-25
花は狭い円錐状につき、花冠は径16~20mm、5深裂し、白色で淡紫色のすじがある
4イヌセンブリ41-144-178
花冠は基本的には5深裂ですが、6深裂のものもありました
7イヌセンブリ84-205
花冠の基部には2個の蜜腺溝があり、その周りに長い毛があります
5イヌセンブリ63-64-62
萼裂片は緑色、披針形で、先は尖ります

8イヌセンブリ105
花はセンブリに色も大きさも似ますが、イヌセンブリは蜜腺の毛が長くて蜜腺がよく見えません
センブリの毛はこんな感じです
センブリ23-22
顕微鏡で見ると、センブリの毛が平滑なのに対し、イヌセンブリの毛には小さな突起が多いそうです

8イヌセンブリ33
11月6日撮影
和名は、全草にほとんど苦味が無く、薬用にならないことからとのことです


参考文献
『日本の野性植物 草本Ⅲ 合弁花類』平凡社 2000年
『レッドデータプランツ 日本絶滅危機植物図鑑』宝島社 1994年
『里山・山地の身近な山野草』主婦の友社 2010年
『九州の野の花』西日本新聞社 1997年  『野草図鑑 8』保育社 1985年
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