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2016.12.23/ 15:36(Fri)
10月に鹿児島県に会いに行ったお花です。

ヘツカラン(辺塚蘭)  ラン科シュンラン属
九州南部、沖縄に分布  花期 10~11月
暖温帯~熱帯の常緑樹林内の樹幹に着生する常緑多年草です
1ヘツカラン118

ここは桜の樹に着生しています。 もしかすると、着生させた?・・・のかも。
2ヘツカラン91
「葉は束生し、線形で、革質、光沢があり、長さ30~50cm、幅10~13mm、鋭尖頭」
3ヘツカラン13-26-24

「萼片は倒披針形、白色で中脈に沿って幅広い暗紅紫色の条があり、鋭頭
 側花弁は萼片と同形で同色、やや短い」
4ヘツカラン151

「唇弁は直立し、暗紅紫色で、上方が3裂し、側裂片は小型で鈍頭、
 中裂片は反曲し、表面には短毛をしき、また内面中央に白色の2本のうねがある」
5ヘツカラン36-57
「蕊柱はやや湾曲し、長さ13mm、暗紫色。 花粉塊は2こ」

「萼片は、長さ3~3.2cm、幅5mm。 唇弁は長さ2cm」
6ヘツカラン42-17

「花茎は10~15cm、偽球茎の側方から出て下垂し、まばらに10~15この花をつける」
7ヘツカラン37
10月28日撮影

和名は産地の地名からつけられたそうです。

基本種のカンポウラン(寒鳳蘭)はインド、アッサムからマレーシアにかけて分布。
ヘツカランより全体に大きく、江戸時代から栽培されているとのことです。


丁度満開で見頃でした。
こんな立派なランが樹から下がっていると、そりゃもう感動しまくりです。
ただ、この花も園芸目的の採集により、ほぼ絶滅状態とのこと。 とても残念です。


参考文献
『改訂新版 日本の野生植物1』平凡社 2015年、 『新牧野日本植物図鑑』北隆館 2008年
『九州の野の花』西日本新聞社 1997年、 『レッドデータプランツ』山と渓谷社 2003年
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