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2016.01.29/ 22:46(Fri)
前回の白山の後、大行寺山(だいぎょうじやま 957.4m)へ登りました。

来る途中にあった三叉路まで一旦戻り、右折して釈迦院へ向かいます。
1大行寺山2-3

釈迦院とは・・・説明看板から抜粋しますと、
 「釈迦院は799年(約1200年前)に開基(「開山」みたいな意)したと伝えられる。
 当時は谷や峰に所狭しと75も寺院が建っていた。」

 「1588年頃(約420年前)キリシタン大名の小西行長の焼討により廃墟となったが、
 加藤清正の子(忠広)によって再建された。」

そうですが、その後衰退したのでしょうね・・・現在はいささか寂しい様子です。

釈迦院といえば、中央町側からの参道に3333段の日本一の石段があるのですが、
以前チャレンジしようとしたら、
たった400段で膝がイヤな音をたて始めたのであえなく断念。
この日も石段の方には車が何台も停まって
何人も登られていましたが、本堂の方で会ったのは1組だけでした。

仁王さんがいる楼門や、周りの大きな杉は迫力があります。
2釈迦院7

でも近付いてみると『吽』の方の仁王さんの右腕が無い?
3釈迦院28-27

仁王さんの腕は下の右の写真のように、以前来た時にはちゃんとあったのですが
多分、去年の台風の影響か、破損したようです。
4釈迦院14-2011年9月

山の様子は下の >>>Read more からどうぞ。
 

大行寺山への登り口は、建物の裏側にあります。
4大行寺山90
廊下の下をくぐり抜けて、
竹林にある坂道を登ります。
5大行寺山19
誰も登らないのかな? 登山道は荒れています。

山頂手前にはお地蔵様が一体いらっしゃいます。
6大行寺山29
昔は75棟も寺院があったのなら、もう少し名残があってもよさそうなものですが
新しいお地蔵様が一体だけ・・・他にはそれらしいものも無く・・・不思議なくらいです。

山頂には四等三角点と、廃墟と化した見晴らし台があります。
7大行寺山44-30
全体がさび付いていて崩れるのは時間の問題でしょう。
山頂の風が強く当たるこの場所に、こんな壊れかけたものがあるのはとても危ないと思うのです。
飛んで行って何かを傷つける前に撤去した方がよいのではなかろうか

山頂付近からの眺めです。
8大行寺山49

下山はそのまま先に進んで周回しました。
9大行寺山48
こちらも道は荒れています。
10大行寺山62
台風の影響もあったのか、大きな樹が根元から倒れ、
そのあおりを受けて、周りの小さな樹まで抜けて道が細くなっている所もありました。

下ってきたら石畳の道に出ます。
左に戻ると、ここから6~7分で釈迦院の本堂に到着です。
11大行寺山78
山頂まで10分。山頂から最後の写真までがまた10分なので、
全行程で30分はかかりません。


母ちゃんの父は以前「子供の頃、鏡町から釈迦院まで歩いて遠足だった」と言っていたのですが、
昔の遠足って半端ない距離を歩いたんですねぇ・・・。
その頃の釈迦院ってどんなだったのか、亡くなる前に訊いておけばよかったな。
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