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昨年の秋に会った外来種のお花のつづきです。


アカザカズラ  ツルムラサキ科アカザカズラ属
南アメリカ原産の多年草
5アカザカズラ22-11-2-3
オカワカメという名前で売ってあったりします。 結構美味しいです。 10月6日福岡県にて撮影
近所に民家も畑も無い所なのに、どこから来たのかな?


フウリンユキアサガオ(風鈴雪朝顔)  ヒルガオ科
中国原産の1年草     別名 アワユキヒルガオ
6フウリンユキアサガオ2-6-18-4
真っ白いお花が沢山ついていて、とっても奇麗でした。       10月12日宮崎県にて撮影


アレチイボクサ(荒地疣草)  ツユクサ科イボクサ属
新しい外来植物らしいです。
ネットに、一昨年名前が決まったことが載っていました。
7アレチイボクサ7-2-4
ムラサキツユクサのミニチュア版のようでした。    10月28日鹿児島県にて撮影


ノゲイトウ(野鶏頭)  ヒユ科ケイトウ属
熱帯アメリカ原産の1年草  花期 6~10月
8ノゲイトウ2-9
江戸時代に渡来したそうです。    11月6日大分県にて撮影


最後は・・・ニガクサみたいだけど、なんだか違うかも・・・?
ネットで調べるとニガクサにも外来種があるみたいです
9ニガクサ?26-4-18-20
以前会ったニガクサはこんな感じでした
9ニガクサ22
外来ニガクサ?の方は蕾の数が多く、ガンガン日が当たる場所で元気に咲いていました。
在来ニガクサの方は、花数が少なく、ひ弱な雰囲気。 林下の明るい影に生えていました。

ちゃんと比べられる写真が無かったので、また機会があれば写真を撮って来たいと思います。 
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家の外に出ると周辺は帰化植物だらけなのですが、
我が家の近所ではあまり見かけない帰化植物さんなどや、たまたま写真を撮った物などです。


ナガボノウルシ(長穂野漆)  ナガボノウルシ科ナガボノウルシ属
熱帯アフリカ原産の1年草     田んぼの中に生えていました
1ナガボノウルシ1
何科か見当もつかず、当然名前も分からなくて図書館へ。
『ナガボノウルシ科』て名前と同じじゃそりゃ見当つかなくても仕方ない
1ナガボノウルシ5-8-9
しかも驚いたことに「1965年に熊本県玉名市で初めて採集」とのこと。 熊本が最初?
撮影は熊本市に隣接する嘉島町です。(9月4日撮影)
嘉島町は今まで他にも「外来種の・・・」でアップしたような花もあって、田畑が多いので
普通の道端で見るものとはまた違った外来種が入って来やすいのかな?と思います。

もう一つ驚いたのは、実はこれ食用になるそうな。 あまり食欲そそるフォルムではないなぁ



タマザキフタバムグラ(玉咲二葉葎)  アカネ科フタバムグラ属
鹿児島県に行った時に、道の駅の駐車場に生えていました
4タマザキフタバムグラ1-5
とにかく小さい小さいお花でした。     9月23日撮影


ウキアゼナ(浮畦菜)  ゴマノハグサ科(オオバコ科)ウキアゼナ属
北アメリカ原産の1年草  花期 秋     鹿児島県の田んぼにて
3ウキアゼナ4-27-6
熱帯魚用の水草として輸入したものが逸出したそうです。   9月24日撮影


ウォーターバコパ  ゴマノハグサ科(オオバコ科)ウキアゼナ属
アメリカ原産の多年草   大分県の湿地にて
ウォーターバコパ36-19-5
このお花も水草として輸入したものが逸出したようです。     8月27日撮影
誰かここに捨てたのかな・・・希少植物も生える所なのに、無責任なことするなぁ


ナルトサワギク(鳴門沢菊)  キク科キオン属
アフリカ南部マダガスカル原産の1年または多年草
2ナルトサワギク12-3
1976年に徳島県鳴門市で発見されたそうです。

見た目からはちょっと意外なのですが、
アルカロイドを含み有毒なため、家畜が食べたことによる中毒死の例もあるそうで
特定外来生物に指定されています。

9月24日鹿児島県の海岸近くにて撮影

もう1回つづきます  
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2017.02.10/ 23:16(Fri)
今回のは名前に“ラン”がついていますが、お花ではなくシダの仲間です。

マツバラン(松葉蘭)  マツバラン科マツバラン属
本州(東北地方中部以南)、四国、九州、沖縄に分布
樹上、岩上に着生、時に地面からも生える多年生常緑のシダ植物です
1マツバラン6
シダ植物中、原始的なシダなのだそうです。

去年の10月初め~11月末までの2ヵ月間に4ヶ所で出会いました。
竹林の地面から生えていたり
2マツバラン6?
樹上に生えていたり
3マツバラン1
渓谷の朽ちた樹に生える苔の中から生えていたり
4マツバラン3
岩から生えていたり
5マツバラン58
湿った所でも、乾いた所でも。
図鑑には「南に行くほど岩の上につく傾向がある」と載っていました。
6マツバラン12-34-61
岩からといっても、岩から直接ではなく割れ目とか穴から生えています。

根も葉も無く、茎だけの植物だそうで、
「根茎(地下茎)は褐色の仮根を密生し、径1~2mmで2叉状に分かれ、糸状菌が共生している」

「地上茎は2叉に数回分枝し、緑色で無毛」
8マツバラン13
「直立することも斜めに下垂することもあり、茎は束生し、長さ10~40cm」
7マツバラン45
「体はかたく、径1~1.5mmの細い棒状で、三稜線がはっきりしていて
 鱗片状の小さな突起がまばらに互生する」
9マツバラン48
「単体胞子嚢群は鱗片状の小さな突起のもとにつき直径1.5~2mm
 球形で3室に分かれ、はじめは緑色、熟すと黄色~黄褐色になる」
10マツバラン37-41
名前の由来は「姿が線形であることと、四季を通じて緑であることからついた」そうで、
姿形から『ホウキラン』という別名もあるそうです。

「江戸時代には枝のうねり方や分かれ方、色の相違などを基にして多数の園芸品種があり愛玩され、
 現在でも園芸目的で採取されることが多く、
 九州本土以北では大形の個体は手の届く範囲にはほとんど残されていない」のだそうです。

確かに、手の届く所に大きな個体はありませんでした


参考文献
『新牧野日本植物図鑑』北隆館 平成20年
『レッドデータプランツ』山と渓谷社 2003年
『野草検索図鑑 8 シダ』学習研究社 1985年 
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まとめ
 
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