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2016.11.30/ 17:46(Wed)
今年は夏から秋にかけて、いつもの年より県外に多めに出かけました。

目的は野草に会いに行くためなのですが、
折角遠くまで来たってことで、少しだけ観光っぽい所に寄ったりもしましたので
野草の写真を少し休憩しまして・・・その他の諸々の写真です。


先ずは先日、佐賀県に出かけた時に初めてお目にかかった寝台列車『ななつ星』
ピカピカでした
1ななつ星15-11
単線なので、三間坂駅で長崎方面から来る列車と離合するため停まっていまして、
離合する場面と、単線に入って行くところです。

ななつ星って運賃いくらだっけ?と調べてみると
1泊2日で30万~71万円、3泊4日で78万~155万円・・・これって一人のお値段だから、
二人や三人分だと・・・・・


大分県に行った時には『由布川峡谷』に寄ってみました。
1由布川峡谷20
1由布川峡谷23
階段を下って降り立った所は見上げる高さの断崖の間で、両側から迫ってくる圧迫感を感じました。
泳げるくらいの格好で行かないと、他の景色は観れなかったのがちょっと残念でした。


福岡県では、平尾台に行きました。 
1平尾台35-45-5
羊群原(ようぐんばる)や、キス岩や根性の木、お目当ての花にも会えて、
しかも程よい運動にもなって、大満足でした

他の県につづきます  
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2016.11.27/ 21:26(Sun)
9月に鹿児島県で会ったお花です。

ナンゴクカモメヅル(南国鴎蔓)  ガガイモ科カモメヅル属
九州(南部)に分布  花期 8~9月
低地の草地や林縁に生えるつる性の多年草です
1ナンゴクカモメヅル63
鹿児島に行く前に、どういう所に生えるかも分からず、
ただ漠然と「会えたらいいな・・・」と思っていたら、偶然咲いている横を通り、花を見ることができました。

葉は対生し、三角状卵形~広披針形で基部は浅い心形
8~15mmの葉柄があり、長さ3~9cm、幅1.5~3cm
2ナンゴクカモメヅル14-64-15-19
ややヘクソカズラの葉に似て鋭頭。と図鑑には載っています。

両面に短毛があり、ビロード状のふわっとした手触りがあります
3ナンゴクカモメヅル27-20

茎や葉柄にはやや曲がった毛があり、茎はつるとなって長くのびます
4ナンゴクカモメヅル14-34
毛のない部分もありました

花序はふつう短い総花柄があり、小花柄は細く6~12mm 10こ前後の花を散形状につける
5ナンゴクカモメヅル59-22-11
花はやや大きく、黄緑色を帯びた白色、時に帯紫褐色。
花冠裂片は無毛で、長さ7~8mm、斜開してねじれる
6ナンゴクカモメヅル56-23
花柄と萼は有毛   副花冠の裂片は広卵形で先は鈍く、蕊柱と同高

8ナンゴクカモメヅル61

「果実は長さ5~6cmの紡錘形で下垂する
袋果は無毛で広披針形、長さ5~6cm、幅7~8mm

種子は狭い翼があり、長さ6~7mm

幼時はアオカモメヅルやオオカモメヅルと似ているが、
葉に厚みがあり、葉裏に毛が密生しているので容易に区別できる」
とのことです。

9月23日撮影 
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2016.11.23/ 16:37(Wed)
名前に「?」を付けましたのは、カシワバハグマかも知れなくて、悩んでおりまして・・・
どちらも九州に分布するので困っちゃいます。

ツクシカシワバハグマはカシワバハグマの変種らしいのですが、
会ったお花は違いの特徴として図鑑に載っている全てが顕著に出ているわけではなかったので

とりあえず、こんなお花です。
1ツクシカシワバハグマ?13-7

カシワバハグマとの違いは、『葉は幅広い』、『頭花に柄がある』
『総苞(そうほう:花を包むうろこ状になっている部分)の背に粉状の細毛がある』だそうです。

以下、カシワバハグマの説明(部分的にツクシカシワバハグマ)です。

葉は有柄で卵状長楕円形。縁には粗い歯牙があります。
3ツクシカシワバハグマ?32-24
茎の上方に毛があります。

冠毛は褐色を帯び、毛は不ぞろいで長さ13~15mm
2ツクシカシワバハグマ?1-8
総苞(写真右)はツクシカシワバハグマの特徴『細毛がある』に当てはまると思います。

葉は、茎の中央部にやや集まってつきます。
4ツクシカシワバハグマ?27
茎は硬くて直立し、30~70cmで分枝しません。
5ツクシカシワバハグマ?66

頭花はすべて筒状花からなり、その先は5裂し、線形でくるくるっと反り返っています。
6ツクシカシワバハグマ?1
頭花は10個ほどの小花でできています。すべて両性です。
7ツクシカシワバハグマ?17-9-8
総苞の長さは17~27mm

8ツクシカシワバハグマ?42

ネットのツクシカシワバハグマの標本の写真は、ちゃんとした“柄”があったのですが、
あそこまでハッキリした柄は、ここのは見受けられなかったです。

葉の幅は広いような気もしますが・・・比べようが無いのではっきりとは判りません。

ツクシカシワバハグマ(筑紫柏葉白熊)  キク科コウヤボウキ属
九州に分布  花期 9~10月
山地の木陰に生える多年草です

撮影は9月17日です。 
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前回の続きで今回は花と実です。

ハスノハカズラは複散形の花序、ミヤコジマツヅラフジは円錐状の花序を
どちらも腋生(えきせい:葉の付け根から生じること)します。
8ハス27-20-7ミヤコ6-5
花の大きさはどちらも極々小さいです。

蕾の様子です。 ミヤコジマツヅラフジの萼片には毛が生えています。
9ハス19ミヤコ13
花と蕾・・・ハスノハカズラ9月17日撮影、ミヤコジマツヅラフジ9月23日撮影

ツヅラフジ科は雌雄異株(雌花と雄花が違う株に咲きます)です。
残念ながら、どちらも雄花しか見ることができませんでした。
10ハス19-36ミヤコ9
一見、雌しべのように見える部分は、雄しべが合着して柱状となっているものです。

実は、ミヤコジマツヅラフジはまだ青々していましたが、
ハスノハカズラは色付き始めていてとても奇麗でした。
11ハス1ミヤコ24
実・・・ハスノハカズラ9月11日撮影、ミヤコジマツヅラフジ9月23日撮影

ミヤコジマツヅラフジの実には毛が生えています。
12ハス4ミヤコ17-16
ハスノハカズラの実の大きさは径6mm、
ミヤコジマツヅラフジは淡紅色に色付くそうで、径は5mmになるそうです。


ハスノハカズラ
  葉腋より柄のある複散形の花序を出し、淡緑色の小さな花を多数つける。
  雄蕊は互いに合生し、葯は円盤状となって盾状につき、それぞれ横に裂ける。
  雌花は仮雄蕊は無く、雌蕊1こがある。


ミヤコジマツヅラフジ
  葉腋より
   (雄花序には短い柄があるが、雌花序は無柄)円錐状の花序を出し、多数の細かい花をつける。
  雄花の萼片は有毛で、雄蕊は合生して筒状となり、葯は横に裂ける。
  雌花の萼片は2枚で、花時には落ちる。
  雌花は仮雄蕊は無く、雌蕊1こがある。 
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今年は色々な所でハスノハカズラを見かけたのですが
鹿児島で、偶然よく似ているミヤコジマツヅラフジにも会えました。

最初はミヤコジマツヅラフジの存在も知らず
「なんかこの前見たハスノハカズラと感じが違う・・・?」だったのですが

車に戻ってから図鑑を見て
「しまった!もっとよく写真を撮って来るんだった」後悔先に立たずでした。

「またハスノハカズラがあった~」と適当にしか撮影してこなかったのですが、
一応並べてみますです


先ずは其々を・・・

ハスノハカズラ(蓮の葉葛)  ツヅラフジ科ハスノハカズラ属
本州(神奈川県以西)、四国、九州、沖縄に分布  花期 7~9月
海岸に近い山地、低地の道端、林縁などに生える常緑のつる性の木です
1ハスノハカズラ8-3
低地ではないのですが、熊本県内では内陸の石灰岩の山の下や、福岡県では平尾台で、
宮崎県では海にそんなに近くない山の登山口近くなどでも見かけました。


ミヤコジマツヅラフジ(宮古島葛藤)  ツヅラフジ科ミヤコジマツヅラフジ属
本州(近畿地方南部、中国地方西部)、四国、九州、沖縄に分布  花期 8~10月
暖地の海岸林に生えるつる性の木です
2ミヤコジマツヅラフジ24

ミヤコジマツヅラフジをハスノハカズラだと思ってしまったのは、葉のつくりが似ているからです。

こんな感じで葉の柄が縁からでは無く、ハスみたいに面から出ています。 
こういう出かたを『盾状』というそうです。
6ハス62ミヤコ2

表から見るとこんな具合です。
4ハス61ミヤコ18
上は葉の大きさを同じくらいの写真にしていますが、本当は大きさの比的にはこの位の差があります。
5ハス61ミヤコ1
実物大では無いですよ・・・
ハスノハカズラは大きいものでは、手のひらから大きくはみ出るくらいの横幅があります。

裏面の毛の様子です。
7ハス9ミヤコ21
ミヤコジマツヅラフジをハスノハカズラだと勘違いした時には全く気付きませんでしたが、
こうして比べると、結構毛深いです。    ハスノハカズラは、全体に無毛です。

ハスノハカズラも下の写真みたいに雫の様な形ばかりなら見間違うことは無かったのでしょうけど、
同じ株の中でも葉の形には多少の違いがありますので、てっきりそうだと思い込んでしまったのでした
3ハス13ミヤコ23

よ~く見ると、葉の端から柄が付いている所までの長さの割合が違います。
8ハス61ミヤコ18
裏からが分かり易いのでしょうけど・・・なにしろろくな写真がないのです


ハスノハカズラ
  葉柄は盾状に付く
  葉は三角状卵形、長さ4~12cm、幅3~10cm
  鈍頭で、裏面はやや白色を帯びる


ミヤコジマツヅラフジ
  葉柄はやや盾状に付く
  葉は三角状心形、長さ幅ともに3~9cm
  基部は通常やや心形となり、
  表面はまばらに毛があり、裏面は若い時には軟毛がある

『ハスノハカズラとミヤコジマツヅラフジ』次回は花と実です  
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9月に宮崎県にこのお花に会いに行ってきました。

10日だったので、まだちょっと早いのでは?とも思ったのですが、咲いていてくれましたよ~


キバナノツキヌキホトトギス(黄花の突抜杜鵑草)  ユリ科ホトトギス属
山地の常緑樹林内の崖に生える多年草です
九州(宮崎県尾鈴山)  花期 9~10月
1キバナノツキヌキホトトギス37
尾鈴山の固有種で、崖の岩などに下垂して生えます

黄色の花が葉腋から1~2こずつ出て、上向きに咲きます
2キバナノツキヌキホトトギス11-25
花被片は斜めに開き、長さ20~25mm

茎は長さ50~90m 無毛 上部は屈曲し、節間は短い
3キバナノツキヌキホトトギス34-44-21-22
葉も両面無毛で、左右2列に並び、披針形、長さ8~17cm 鋭尖頭で、
基部は茎を抱いて合着し、茎は葉の下部を突き抜けています

花柄は花より短く、曲がっていて、腺毛が密生します
4キバナノツキヌキホトトギス15-24
外花被片の下部にも腺毛があり、基部は円形に膨らみがあります

雄ずいは6、花糸は花被と同長で無毛
5キバナノツキヌキホトトギス27-17
花柱は花被と同長で、3裂し、裂片には腺状突起があり、先は2裂します

6キバナノツキヌキホトトギス40

歩道は山蛭が多くて、しょっちゅう立ち止まってチェックしなければなりませんでした。

開けた日が当たる場所だろうが何だろうが、何回チェックしても必ずくっ付いているんですよ

怖くて、ここでゆっくり昼食なんてとんでもなく、写真もおちおち撮っていられないくらいでした。

でも・・・盗掘ヤローから希少なこの花を守ってくれているのかなぁ・・・なんてことも思いました 
編集[管理者用] Trackback(0) 
2016.11.14/ 15:15(Mon)
紅葉など愛でましょうか!ということで山に行きまして・・・

こんなのや、
PB040061.jpg
こんなのや、
PB040038.jpg
こんな景色などを堪能したのですが・・・
PB13046 (7)

ふとズボンを見ると、小さくうごめく多数のやから・・・

先月辺りから、山に行ってふと気づけば、小さなダニに襲われているんですよねぇ・・・。

まだ暑い頃や、もっと暖かかった頃に目にするマダニといえばこの大きさでした。
マダニ1
充分目視でマダニが付いている!って判る大きさです。 これはこれで非常にイヤなんですけど

でも、ここ1カ月のうちによく見かけるのは「?何か付いてるけど・・・?」ぐらいの大きさです。
マダニ2
拡大してみると(右上の写真)やっぱりマダニなのかな?

気付くと10匹ぐらいいっぺんに付いてきています。 夏場よりむしろ多いくらい
結構動きが早くて、他のを潰している隙に見失ったり、
スパッツの中まで入ってきて靴下の上をうろうろしていたり・・・。
爪の隙間に入るくらいの小ささです。

先月は車道沿いの道端で、花の写真を撮るだけだったので油断していたら
ふくらはぎを刺されてしまい、手の広さぐらいが熱を持って赤く腫れ、酷い痒みが続きました。
未だに皮膚が打撲したみたいな色になっています

ちなみに、マダニにも効くという忌避剤を使用していても、全く効果なしでした。

見つけた時にとりあえずその忌避剤をかけてみましたが、動じる気配なし!
最近は見つけたらキン〇ョールみたいな殺虫スプレーをかけています。
こちらは流石に効きますが、あんまり服や皮膚にかけるのはねぇ・・・。

夏場には存在に気付かなかっただけかも知れませんが、
山といわず、草に触れるようなシチュエーションがあられるときは、どうか皆様もお気を付け下さい 
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2016.11.11/ 11:26(Fri)
アケボノソウ(曙草)  リンドウ科センブリ属
北海道、本州、四国、九州に分布  花期 9~10月
山地の湿地や川のそばなど、湿り気のある所に生える多年草です
9アケボノソウ2-11-8
花冠(花弁)にある2つ並んだ丸い黄色い部分が蜜腺です。
アブの仲間かな?蜜を舐めに来ていました。


モロコシソウ(唐土草)  サクラソウ科オカトラノオ属
本州(関東地方南部以西)、四国、九州、沖縄に分布  花期 7~8月
暖地の海岸近くの常緑樹林内などに生える多年草です
10モロコシソウ35-23-18-4-9
撮影は鹿児島県ですが、以前熊本の内陸の山でも見かけました。
(石灰岩の山なので、昔は海だったなごり?)
その時はもう花は終わっていたので、お花が見れたのはこれが初めてです。


ヤマジノホトトギス(山路杜鵑草、山路油点草)  ユリ科ホトトギス属
北海道(西南部)、本州、四国、九州に分布  花期 8~10月
山野の林内や林縁に生える多年草です
11ヤマジノホトトギス15-9-4
花被片(花弁)が反り返らず、平開します。


ついでに10月に会ったお花ですが、ホトトギスも並べてご紹介

ホトトギス(杜鵑草)  ユリ科ホトトギス属
本州(関東地方以西)、四国、九州に分布  花期 9月下旬~10月
山地の林道沿いの崖などに生える多年草です
12ホトトギス20-17-4
こちらはヤマジノホトトギスのようには花被片(花弁)は平開しません。

熊本では会うことが出来なくて・・・珍しいのかと思いきや、
鹿児島県でまだ葉ばかりの時だけど沢山見かけました。

10月末に鹿児島に行った時に花に会えるかもと、凄く期待していたのですが・・・
花期が過ぎていました。 会えたのは写真に写っているほんの少しだけ。

宮崎県でも会えましたが、その時は少し時期が早くて、これまた少しだけ

沢山咲いている姿が見たいなぁ~。 
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2016.11.09/ 15:48(Wed)
ホンゴウソウ(本郷草)  ホンゴウソウ科ホンゴウソウ属
本州(栃木、新潟以西)、四国、九州、沖縄に分布  花期 7~10月
林内の落ち葉の間に生える多年生の腐生植物です
5ホンゴウソウ29-3
上の写真のようにとっても細くて小さいので、なかなかお目にかかれないというか・・・気づき難いです。

他の植物の撮影をしようと、カメラのレンズ交換でしゃがんだ目線の先から「こんにちは
ビックリした時って思わず息を吸っちゃうんですね


コバノボタンヅル(小葉牡丹蔓)  キンポウゲ科センニンソウ属
四国、九州、沖縄に分布  花期 8~9月
山地の林縁に生える、つる性の落葉半低木です
6コバノボタンヅル1-14-6
ボタンヅルに似ていますが、こちらの方がお花が少々大きめで、花数は少ないです。


ツユクサシュスラン(露草繻子蘭)  ラン科シュスラン属
九州南部、五島、天草、甑島、屋久島、奄美大島、琉球に分布  花期 9~10月
アケボノシュスランより低地に生え、常緑広葉樹林下でみられる多年草です
7ツユクサシュスラン3-3-7-22
ツユクサシュスランは以前少し詳しく載せております→ツユクサシュスラン

以前天草で会いましたが、今年は他県でも結構会うことができました。
アケボノシュスランにとても似ていますが、大きめです。

ついでといってはなんですが、今年もとうとう会えなかったけど・・・
上のツユクサシュスランと“毛”を見比べてみてくださいね

アケボノシュスラン(曙繻子蘭)  ラン科シュスラン属
北海道、本州、四国、九州に分布  花期 8~10月
落葉~常緑広葉樹林の林床に生える多年草です
アケボノシュスラン70-59 
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2016.11.07/ 15:11(Mon)
9月に湿地以外で会ったお花です。


モミジコウモリ(紅葉蝙蝠) キク科コウモリソウ属
九州(南部)に分布  花期 8~10月
山中の林下に生える多年草です
1モミジコウモリ5-6
モミジガサに似ていますが、葉の切れ込みが浅いです。
2モミジコウモリ5-12-14
9月10日、宮崎県で撮影


ラセンソウ(羅氈草)  シナノキ科ラセンソウ属
本州(関東地方以西)、四国、九州に分布  花期 8~10月
低地、山地、山麓の荒れ地、道端、畑地などに生える1年草です
3ラセンソウ4-7-1
らせん階段の“螺旋”ではありません。
果実の様子を粗い毛織物に例えられてつけられた名前だそうです。
9月17日撮影
ラセンソウは以前少し詳しく載せております→ラセンソウ


コシオガマ(小塩竈)  ハマウツボ科コシオガマ属
北海道、本州、四国、九州に分布  花期 7~10月
日当たりのよい草原や林縁に生える半寄生の1年草です
4コシオガマ2-4
淡いピンク色の可愛いお花です。  触るととってもベタベタします。
9月17日撮影


ウスベニニガナ(薄紅苦菜)  キク科ウスベニニガナ属
本州(近畿地方以西)、四国、九州、沖縄に分布
日当たりのよい荒れ地、道端、土手などに生える1年草です
5ウスベニニガナ4-16-6-3-2
お花は写真よりもう少し開くみたいです。 形は『ニガナ』といより『ノボロギク』に似ています。
蕾はベニバナボロギクみたいに「こんにちは」と頭を垂れていました。

9月23日、鹿児島県で撮影 
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まとめ
 
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