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2016.10.22/ 00:00(Sat)
鳥取県で大きな地震がありましたね。
熊本地震の揺れを思い出して心臓がざわざわとしました。

不安な夜を過ごしていらっしゃる方が沢山いらっしゃると思うと胸が苦しくなります。
暫くは頻繁に揺れが来るかと思います・・・用心されて下さいね。
どうか、これ以上の被害が出ませんように・・・。



今回のお花は9月に会いましたが、カテゴリを『10月に会った花』にしています。
24日に会って、まだ蕾だったので、10月の初め頃が見頃ではないかな・・・と。


ハチジョウシュスラン(八丈繻子蘭)  ラン科シュスラン属
本州(岩手県、関東地方南部)、四国、九州、沖縄に分布  花期 9~11月
常緑広葉樹林の林内に生える多年草です
ハチジョウシュスラン31

9月10日頃、宮崎県の林縁で出会いました。
ハチジョウシュスラン13-20-6
たまたま数日前に図鑑で写真を見ていて、この花に会ってみたいよ~ん・・・と思っていたところ
何気に通った道で、何気に見たらあった! という具合でして、とってもラッキーでした

でも、まだ蕾も蕾。 またここに花を見に来るには遠すぎる・・・と諦めていたら、
今度は鹿児島県で会えました。

まさか生えているとは思いもしなかっただけに、よけいに嬉しい ・・・まぁここも蕾だったけれど・・・。

少し開き加減の花があったので、写真右上に拡大してみました。 なんだかヒヨコみたいです
ハチジョウシュスラン33-14-13
茎は匍匐して上部は立ち上がり、開花時の高さ10~20cm 
花柄には毛が生え、小型の花を密生し多数つけます。

花は緑色を帯びた背萼片と、白色でやや紅色を帯びた側花弁とで兜状になり長さ4mm
唇弁は広卵形で基部は胞状にふくれ、淡黄色
(花の色は、汚れた白色とも書いてあります)

苞は線状披針形で縁に毛があり、鋭尖頭

葉身は長さ3~4cm 幅2~3cmの卵形を3~4枚つけ、中脈に白色の帯状の斑が入る

ハチジョウシュスラン29-4-7-9

変種が多いそうで、

オオシマシュスラン・・・・・葉に模様が無く、暗緑色の物
                (伊豆大島)

カゴメラン・・・・・・・・・・・・・葉の表面に脈に沿って網目状の白い模様が入る物
                関東地方、九州(壱岐、南部)、種子島、屋久島、奄美大島、沖縄


ヤクシマシュスラン・・・・・ハチジョウシュスランのように葉の表に白斑があるが、よりやや長め
                花は紅赤色で、唇弁の胞状にふくれた部分が白色
                九州南部、屋久島

シライトシュスラン・・・・・葉の中脈に細い1白条がある  唇弁の舷部および距が細長い
               屋久島


葉の模様とか形とか、産地とか、色とか見分けるポイントはあるようですが、
実ははっきりどれなのか、素人の私にはよくわかりません

多分、ハチジョウシュスランなのではなかろうかと・・・いうことで・・・  
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前回のヤクシマアカシュスランカゲロウラン
図鑑にも似ていると書いてありますので、2種を並べてみました。

見分けるための違いを書いてみますね。

葉は、
ヤクシマアカシュスランは葉の中脈が淡色になり目立ち、
全部が全部ではありませんが、黄緑に近い色の個体が多かったです。

カゲロウランは、深緑色でした。
1ヤクシマ21カゲロウ8
葉の縁は、どちらもやや波打ちます。

花が無い時の一番の見分けるポイントは、葉柄の長さです。
ヤクシマアカシュスランは長く、カゲロウランは短いのが特徴です。
2ヤクシマ244-38カゲロウ57-81

ヤクシマアカシュスランの花は上向きに咲き、カゲロウランの花は横向きに咲きます。
3ヤクシマ100-10-229カゲロウ38-11-11

一つ一つの花を見比べると、
ヤクシマアカシュスランの側萼片は綺麗に開いていますが、
カゲロウランの方は、縁の上下が内側に向かって曲がっています。
4ヤクシマ92-117カゲロウ13-64
萼片の毛ですが、ヤクシマアカシュスランには生えていますが、
カゲロウランは縁に少しあるように見える個体もありましたが、ほぼ生えていないようでした。


他に、写真では確認できませんが、唇弁内部に
ヤクシマアカシュスランは突起物があり、カゲロウランには無いそうです。

全体をこうして並べてみると、雰囲気が結構違いますねぇ
5ヤクシマアカシュスラン183カゲロウラン22

図鑑で見ていた時は区別がつくか心配でしたが、心配するほどでもなかったかも 
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2016.10.17/ 22:06(Mon)
前回のヤクシマアカシュスランと同じ日に会ったお花です。


カゲロウラン(蜉蝣蘭)  ラン科キヌラン属
本州(関東地方以西)、四国、九州、沖縄に分布  花期 9~10月
暖温帯~亜熱帯の常緑広葉樹林下や林縁に生える多年草です
1カゲロウラン11

葉は卵状楕円形で、互生して4~5枚つけ、
長さ3~5cm、幅1.5~3cmほど    鋭頭で両面無毛です
2カゲロウラン13-36-6-5
表面は濃緑色てビロード状の光沢があり、縁が少し波打っています

葉柄は短く、基部は鞘となり、茎を抱きます
3カゲロウラン53-82

茎は匍匐して先は立ち上がり、開花時の高さ10~20cm
茎は無毛ですが、花茎には毛が生えます
4カゲロウラン204-206-63

カゲロウランも8月の終わり頃は蕾ばかり。
9月10日は場所によってまだ全然開花したものが無い所もありましたが、
もう満開の所もありましたし、
9月25日にはまだ初々しい見頃の場所もありました。
5カゲロウラン8-112-15-38-9-61

背萼片は卵状披針形、長さ4mmで赤みが強く、側花弁と密着してかぶとをつくる。
側萼片は線状披針形で緑褐色。平開し、縁が内側に巻く。
側花弁は線状倒披針形で乳白色
唇弁は基部にかけて黄色を帯び、袋状。 先端は2裂しない
6カゲロウラン64-165-13-11-68

図鑑には
「紅色がかる黄褐色の花をややまばらに約20個つける」
と載っていますが、20個も花を付けている個体には会えませんでした。
多くて12個までかな・・・。
7カゲロウラン197-167

緑色の個体もあるそうで、図鑑のように真緑とまではいきませんが・・・右はやや緑っぽいかな~と
カゲロウラン131-18
撮影は宮崎県と鹿児島県です。

別名 オオスミキヌラン

似たものにヤクシマアカシュスラン

次回は2種を並べて違いなどをご紹介したいな・・・などと考えております・・・ネタがしつこくてすみません

追記
並べてご紹介はこちらから→ヤクシマアカシュスラン と カゲロウラン 
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2016.10.14/ 18:35(Fri)
(やっと・・・)9月に会ったお花です。


ヤクシマアカシュスラン(屋久島赤繻子蘭)  ラン科ヒメノヤガラ属
本州(静岡県以西)、四国、九州、沖縄に分布  花期 8~9月
暖温帯~亜熱帯の常緑広葉樹林下に生える多年草です
1ヤクシマアカシュスラン102

葉は互生して3~5枚を集めてつけ、葉身は卵状楕円形~卵状披針形
長さ3~8cm、幅1.5~3.5cm   鋭頭で両面無毛です
2ヤクシマアカシュスラン40-37-12
葉柄の長さは1.5~3.5cm、赤みを帯び、基部が鞘となり、茎を抱きます

茎は匍匐して先は立ち上がり、高さ10~30cm
茎は無毛ですが、花茎には毛が生えます。            苞にも毛が生えています。
3ヤクシマアカシュスラン177-12-19-78-5

8月の終わり頃は蕾ばかり。 9月10日は、蕾もあれば、もう終わっているものもあり・・・
4ヤクシマアカシュスラン10-26-4-59

でも、なんとか開花しているものに会えました
9月25日にも会えましたが、まだ蕾もあり、場所によって多少のずれはあるようです。
5ヤクシマアカシュスラン95-114
花は3~25個つけます
萼片は卵形、淡赤褐色、長さ3~4mm、毛を散生し、
花弁と唇弁は乳白色で、長さ3~4mm            唇弁基部は袋状
6ヤクシマアカシュスラン191-92-230

隣に花が終わったシュスランが生えていました。
7ヤクシマアカシュスラン236
撮影は宮崎県と鹿児島県です。

似たものに、カゲロウラン。 
花も似ていますが、特に葉がよく似ています。 
(並べてご紹介しています→ヤクシマアカシュスラン と カゲロウラン

カゲロウランの葉も似ていますが、葉だけならハナミョウガの幼苗も似ているな~と思いました。

カゲロウランも撮影してきたので次回ご紹介いたします  
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2016.10.03/ 23:18(Mon)
お花探しをしていると、虫にも会いますし、きのこにも会います。

地震があった4月14日に撮った物から、一昨日の10月1日までに会ったきのこです。

名前は、アミガサタケとサンコタケ以外は、全く判りません

先ずは、まとまって生えていたきのこさん達から・・・。
キノコ3

大きかったきのこさん達   右上は多分、アミガサタケではないかと・・・。
キノコ1

サンゴみたいなきのこさん達
キノコ2

ちょっと変わった形のきのこさん達   右下は冬虫夏草の一種ではないかと思います。
キノコ5
追記
上の写真のコップみたいな苔はスジチャダイゴケと判明しました。


カラフルなきのこさん達   右下はサンコタケ(これは以前も見たことあるので・・・)だと思います。
キノコ6

拙いブログですが、ご覧いただきありがとうございます。
今週は野暮用が多くて忙しいので、また更新やご訪問が滞りそうです
気持ちばかり焦る毎日です・・・。 
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2016.10.01/ 18:14(Sat)
前回の続きです。


ウドカズラ(独活葛)  ブドウ科
本州(紀伊半島以西)、四国、九州、沖縄に分布  花期 6~7月
暖地の常緑樹林内に生える落葉性つる性木本
ウドカズラ4-5
葉がウドに似ることが名前の由来だそうです。  根が束になって空中にぶら下がっています。
以前、天草で見ていて何だかわからず気になっていたら、
偶然名前を書いてある所を通りかかり、やっとすっきりすることができました。


ミソナオシ(小槐花、味噌直し)  マメ科
本州、四国、九州、沖縄に分布  花期 8~9月
山野に生える草本状半低木
ミソナオシ1-4
高さは膝丈より少々高いぐらいかな。 蕾しかありませんでした。
悪くなった味噌に入れると味がよくなるとか、
ウジがわいた味噌に入れるとウジが死ぬとかで、別名「ウジクサ」だそうです。


ボンテンカ(梵天花)  アオイ科
四国、九州(南部)、沖縄に分布  花期 9~10月
草本状の小低木
ボンテンカ7-1-4-
道端にこんな花が咲いていると気になりますよね。 車を停めて見てみました。
ボンテンカ6-5
花も葉も、あまりに奇麗なので、園芸品種の逸出品かと思ったのですが・・・
宮崎県では絶滅危惧種とか。 写真は鹿児島県のものです。

ボンテンカだけ9月後半の撮影で、他はみんな8月です。 
Genre: 趣味・実用 Theme: 散策・自然観察 Category: 樹木
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まとめ
 
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