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2015.09.30/ 16:07(Wed)
9月も今日まで。早いですねぇ・・・。

またまた溜まった写真をどうにかしなければ!と気持ちだけ焦っております。
えっちらおっちら9月に会ったお花を何回かに分けてご紹介いたします。


アイナエ(藍苗) マチン科アイナエ属
本州、四国、九州、沖縄に分布  花期 8~10月
日当たりのよいやや湿り気のある原野に生える1年草です
アイナエ8-9
9月11日撮影


キセワタ(着綿) シソ科メハジキ属
北海道、本州、四国、九州に分布  花期 8~9月
山地や丘陵の日当たりのよい草地に生える多年草です
キセワタ12

キセワタ11
以前、少し詳しく載せておりますので興味があられましたら
こちらからどうぞ→キセワタ
9月11日撮影


キリシマヒゴタイ(霧島平江帯) キク科トウヒレン属
四国、九州に分布  花期 9~10月
日当たりのよい山地の草原に生える多年草です
キリシマヒゴタイ31-99-67
高さは40cm程でした。
キリシマヒゴタイ58-77
以前見ていたものはもっとひょろ長くて華奢な個体ばかりだったので、
違う何かかも?とドキドキしましたが、帰ってから写真を比べると
やっぱりキリシマヒゴタイのようです
9月11日撮影


コキンバイザサ(小金梅笹) キンバイザサ科コキンバイザサ属
本州(宮城県以南)、四国、九州、沖縄に分布  花期 5~7月
低山地の日当たりのよい草原に生える多年草です
コキンバイザサ3-8-12
9月11日撮影


コバノボタンヅル(小葉牡丹蔓) キンポウゲ科センニンソウ属
四国、九州、沖縄に分布  花期 8~9月
山地の林縁に生える、つる性の落葉半低木です
コバノボタンヅル11-13
今年はとうとうボタンヅルもセンニンソウも車窓から観ただけ・・・
あちこちあるからまた今度でいいかなと思っているうちに
いつのまにか終わっていました。
9月11日撮影 
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2015.09.28/ 17:02(Mon)
クロヤツシロラン(黒八代蘭) ラン科オニノヤガラ属
本州、四国、九州に分布  花期 9~10月
杉林や竹林に生える腐生植物(菌従属栄養植物)です
クロヤツシロラン115-36

上益城郡の竹林の中で見つけました。
とりあえずどこでもいいから竹藪を探してみようと入った所で、
さんざん探して、やっぱり無いね~・・・と、あきらめて帰ろうとしていた時でした。
クロヤツシロラン133-109
黒く朽ちた竹の脇や、その近くに生えていました。

こんな感じで生えています。    どこにあるかわかられますか?
クロヤツシロラン87
右下に縮小した写真の小枠の緑色の丸辺りにあります。
小さいし色が茶色っぽいので全然目立ちませんよ~

高さは指の関節1つ分位
クロヤツシロラン99-102

ネットで検索したところ、ショウジョウバエの動きによって唇弁が開閉するとのこと。
もしやと思って写真をチェックしてみたら、同じ個体の唇弁の位置が違っていました。

矢印の長さや、黄色い丸枠の中のショウジョウバエの卵っぽいものの見え方でも
唇弁の開き具合が違うことが判られるかと思うのですが・・・。
クロヤツシロラン9-98
開閉の様子はYouTubeにアップされていらっしゃるのを拝見させていただきました。
1分ほどの動画で閉じていく様子が観れて面白いです。
興味があられる方は「いけない実験 クロヤツシロラン」を検索されてください。

お世辞にも奇麗とは言いがたい花ですが、不思議な形で面白いです。
動くし・・・。
クロヤツシロラン26

似たものに、ハルザキヤツシロランとアキザキヤツシロランがあるそうです。
ハルザキの方は花期が5月なので間違えませんが、
アキザキの方は花期が同じ頃だそう・・・。
違いはクロヤツシロランは唇弁に毛があることと、
花がアキザキは平開しないことと、色も少し違うようです。
クロヤツシロラン52
隣りにはこれから咲くであろうまだ小さな株がありました。

実は、花の時とは違ってグンと丈を30cm程に伸ばします。

一昨年、こことは違う場所で実だけを撮影していました。
ただ、何ヤツシロランの実なのかはわかりません
ヤツシロラン?実2
同じ場所に何度も通って探しているのですが、環境が変わったので
もうここに咲くのは無理だろうとあきらめていたら、
別の場所で上の花に会えたのでした

名前の由来は、熊本の八代で最初に発見されたためとのこと。
(ちなみに、ヤツシロソウの方は八代には自生しませんよ)

撮影は9月25日です。 
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2015.09.21/ 17:24(Mon)
白岩山で会った花と他です。


ミヤマムグラ(深山葎) アカネ科ヤエムグラ属
北海道、本州、四国、九州に分布  花期 7~8月
深山の陰地に生える多年草です
21ミヤマムグラ3-24-12-18-19
白い小さな小さなお花です。
葉は茎の下部では2枚対生。
中部以上では4枚輪生で、2枚は大きく、2枚は小さいです。
子房や果実にはカギ状の長い毛があります。

次も小さな小さなお花です。

コテングクワガタ(小天狗鍬形) オオバコ科(ゴマノハグサ科)クワガタソウ属
帰化植物 花期 春~夏
22コテングクワガタ23-30
白岩山の未舗装の道脇に生えていました。
この山に生えているから珍しい花かと思いきや、調べてみたら帰化植物だったとは・・・。
砂利と一緒にやってきたのかな?
23コテングクワガタ3-35-19
軽く触れただけでお花はぽろっと落ちてしまいました。
24コテングクワガタ21-20-33
茎は地を這い、根を出して地面に張り付いたように広がっていますが、
花茎だけはすっくと立ち上がっていました。


ヤマシャクヤク(山芍薬) ボタン科ボタン属
本州(関東以西)、四国、九州に分布  花期4~6月
山地の林下に生える多年草です
25ヤマシャクヤク2
種ができていました。
青みを帯びた黒い方がちゃんとした種子で、赤い方は未熟種子です。
春には白いぼんぼりのようなを咲かせていました。

山であったキノコです。
26今日のキノコ1

27今日のキノコ7

白岩山は花の種類が多くて4回にわたってしまいましたが、
お付き合いいただき、どうも有難うございました  
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2015.09.20/ 08:00(Sun)
白岩山で会った花のつづきです。


ホタルサイコ(蛍柴胡) セリ科ミシマサイコ属(ホタルサイコ属)
本州、四国、九州に分布  花期 7~8月
日当たりのよい所に生える多年草です
11ホタルサイコ3-12-8-20
似たものにミシマサイコがありまして、以前簡単にですがご紹介しておりますので
よろしかったらこちらからどうぞ→ホタルサイコとミシマサイコ


ツルニンジン(蔓人参) キキョウ科ツルニンジン属
北海道、本州、四国、九州に分布  花期 8~10月
林縁に生える多年草です
12ツルニンジン4

13ツルニンジン3
別名 ジイソブ
(「ソブ」は木曾地方の方言で「そばかす」だそうで、
 同じキキョウ科のバアソブ(婆雀斑)に対して大きいことから。「爺と婆」とのことです)


レイジンソウ(伶人草) キンポウゲ科トリカブト属
本州、四国、九州に分布  花期 8~10月
山地の林縁、林内に生える多年草です
14レイジンソウ2-17
「伶人」は、雅楽の演奏者がかぶる帽子(伶)に由来するそうです。
(日本の野草 夏 小学館フィールドガイドより)


タンナトリカブト(耽羅鳥兜) キンポウゲ科トリカブト属
本州(中国地方)、四国、九州に分布  花期 9~10月
林内、林縁や日当たりのよい草原に生える多年草です
15タンナトリカブト21
こちらもかぶり物が名前の由来だそうです。


ヤハズハハコ(矢筈母子) キク科ヤマハハコ属
本州(関東地方以西)、四国、九州に分布  花期 8~10月
山地の岩場に生える多年草です
16ヤハズハハコ6
以前、阿蘇で撮影したホソバノヤマハハコ(9月28日撮影)と並べてみました。
17ヤハズ10ホソバノヤマ96
どちらも花弁はかさかさしてドライフラワーのようです。

白岩山に、もう1回お付き合い下さいませ  
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2015.09.18/ 16:27(Fri)
白岩山で会った花のつづきです。


クロクモソウ(黒雲草) ユキノシタ科チシマイワブキ属
本州(近畿地方以北)、四国、九州に分布  花期 8月頃
深山の谷川付近に生える多年草です
1クロクモソウ8-17-14
分布の「○○以西」というのはよくありますが、
「以北」て・・・間の地域に無いのはどうしてかな~?


コフウロ(小風露) フウロソウ科フウロソウ属
本州、四国、九州に分布  花期 8~9月
山地の木陰に生える多年草です
2コフウロ16-17
ゲンノショウコを小さくした感じです。


シオガマギク(塩竈菊) ハマウツボ科シオガマギク属
北海道(中部以南)、本州、四国、九州に分布  花期 8~10月
山地の日当たりのよい草原に生える半寄生の多年草です
3シオガマギク0-2
プロペラみたいにねじれた花と、細かい鋸歯が入った葉のデザインが素敵ですね


ソバナ(岨菜、蕎麦菜) キキョウ科ツリガネニンジン属
本州、四国、九州に分布  花期 8~9月
落葉樹林下の林縁や道端に生える多年草です
4ソバナ5-7
白花も咲いていました。


ツクシクサボタン(筑紫草牡丹) キンポウゲ科センニンソウ属
本州(岡山県)、四国、九州に分布  花期 8~9月
山地の石灰岩地に生える多年草です
5ツクシクサボタン5-22-19
本州に生えるクサボタンとの違いは、花糸が葯より長いそうです。
ツクシクサボタン(花糸6mm、葯3.5mm)
クサボタン(花糸3~4mm、葯4~5mm)


ツクシトウヒレン(筑紫唐飛廉) キク科トウヒレン属
九州に分布  花期 9~10月
山地の林内、岩場に生える多年草です
6ツクシトウヒレン9-2-15-10
普通は紅紫色らしいのですが、ここのは白花でした。
茎の翼の写真を撮り忘れてしまいました・・・少ししか写って無いです

次回につづきます  
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2015.09.15/ 22:33(Tue)
9月5日は宮崎県へ行って『向坂山~白岩山~水呑の頭』までを往復してきました。

ここは白岩山の石灰岩の岩峰までは鹿の害で野草は少ないのですが、
岩峰まで来るとフェンスで守ってあるため、超テンションが上がるお花畑があります。

途中の登山道は、緑といえば樹か、苔か・・・という感じです。
白岩山13
白岩山の岩峰です
白岩山10-11

岩峰以外にも登山口までの間にも会った花もありますので、
 まとめて白岩山で会ったお花として何回かに分けてご紹介いたします。

アカバナ(赤花) アカバナ科アカバナ属
北海道、本州、四国、九州に分布  花期 7~9月
山野の水湿地に生える多年草です
アカバナ13-32-19-33
イワアカバナとの違いは、こちらは雌しべの形が
こん棒状になることらしいですが、小さくて判り辛いです
ネットで画像検索してみると、
イワアカバナの葉の鋸歯とアカバナの葉の鋸歯は違うみたい・・・。
アカバナの方が鋸歯が少ないようです。
イワアカバナにもし会えたら、並べて出したいのですが、何処にいらっしゃることやら・・・。


イワギク(岩菊) キク科キク属
本州、四国、九州に分布  花期 8~10月
石灰岩の岩場などに生える多年草です
イワギク4
マーガレットとまではいきませんが、野菊にしては大きめのお花です。


オオマルバノテンニンソウ(大丸葉の天人草) シソ科テンニンソウ属
本州(中国地方)、四国、九州に分布  花期 9~10月
山地の林縁に生える多年草です
オオマルバノテンニンソウ2
別名ツクシミカエリソウ
まだ咲き始めなので蕾が多かったです。 蕾は芋虫みたいです


オタカラコウ(雄宝香) キク科メタカラコウ属
本州(福島県以西)、四国、九州に分布  花期 7~10月
林縁や、谷川沿いなど湿った所に生える多年草です
オタカラコウ6
丈が高いものは2mにもなり、群れて生えているとなかなか壮観です。


キレンゲショウマ(黄蓮華升麻) ユキノシタ科キレンゲショウマ属
本州(紀伊半島以西)、四国、九州に分布  花期 7~8月
深山の林内にまれに生える多年草です
キレンゲショウマ23-29
花弁を触ってみたら分厚くてふわふわでした。

次回につづきます  
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前回の続きです。


ミゾホオズキ(溝酸漿) ハエドクソウ科(ゴマノハグサ科)ミゾホオズキ属
北海道、本州、四国、九州に分布  花期 6~8月
山間の田んぼや水辺、山地の湧水の周辺などに生える多年草です
11ミゾホオズキ13-15-16
8月2日撮影   
こんなに小さかったっけ?
以前余所で見た時はもう少し大きかった気もするので、違う種類かと思ってしまいました。
名前の由来は果実がガク片に包まれ、その様子がホオズキに似ているためだそうです。

もうひとつホオズキと名前が付くお花です。

ハダカホオズキ(裸酸漿) ナス科ハダカホオズキ属
本州、四国、九州、沖縄に分布  花期 8~9月
山地のやや湿り気のある林縁に生える多年草です
12ハダカホオズキ5-9
8月30日撮影
よく枝分かれして茂っている葉の下に、隠れるようにして
クリーム色の小さな花が下を向いてぶら下がっています。
名前の由来は、赤く熟した実がホオズキの様だけど、
ガクに包まれず裸ということでハダカホオズキだそうです。


オオバヨメナ(大葉嫁菜) キク科シオン属
四国、九州に分布  花期 8~10月
山地のやや湿った林内や林縁に生える多年草です
13オオバヨメナ1-9-7-13
8月30日撮影   
舌状花(花びらのように見える部分)が少ないので寂しげなんですけど、
以前娘がこの花をいたく気に入ったのを思い出します。
控えめな姿が良かったらしいです。


オオハンゲ(大半夏)  サトイモ科ハンゲ属
本州、四国、九州に分布  花期 7~8月
山野の林内に生える多年草です
14オオハンゲ
8月30日撮影
川の側の道端などにずらりと並んで咲いていたりします。
湿り気があれば岩壁の間から生えていることも。


スズムシバナ(鈴虫花) キツネノマゴ科イセハナビ属
本州(近畿地方以西)、四国、九州に分布  花期 8~10月
林の中に生える多年草です
15スズムシバナ16-8
8月30日撮影
青紫の奇麗な色でしょ
鈴虫の鳴く頃に咲くのでこの名がついたそうです。


8月に会った花は他にもあるのですが、名前がはっきり判らなかったり
違いを並べて出した方がいいかな?とかもありまして
一応今回までといたします。
時期外れのお花に9回もお付き合いいただきありがとうございました  
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林や林縁って元々湿っぽいんで、前回の場所も湿った場所なのですが、
もっと、と言いますか・・・林の中を流れている川の横や渓谷などで会った花です。


イワタバコ(岩煙草) イワタバコ科イワタバコ属
本州(福島県以南)、四国、九州に分布  花期 7~8月
山地の森林内の湿り気のある岩壁に生える多年草です
1イワタバコ28
8月2日撮影
本州の中部地方や近畿地方には、ケイワタバコ(毛岩煙草)というのがあるそうです。


ヤマジオウ(山地黄) シソ科オドリコソウ属
本州(神奈川県以西)、四国、九州に分布  花期 7~8月
山地の木陰に生える多年草です
2ヤマジオウ5
8月14日撮影   別名ミヤマキランソウ
頬を赤く染めて照れているみたいで可愛い
地面に張り付いたように葉を広げるので一面にある所など
踏みそうで歩くのに困ったりすることもあります。


フジカンゾウ(藤甘草) マメ科ヌスビトハギ属
本州、四国、九州に分布  花期 8~9月
丘陵、山地の林内や林縁に生える多年草です
3フジカンゾウ13-25
8月14日撮影
ヌスビトハギを大きく綺麗にしたようなお花です。
名前の由来は、花は藤、葉はマメ科のカンゾウ(甘草:生薬や甘味料として使われる)に
姿が似ていることからつけられたそうです。


ナツエビネ(夏海老根、夏蝦根) ラン科エビネ属
本州、四国、九州に分布  花期 7~8月
照葉林の湿り気のある林下に生える多年草です
4ナツエビネ7
8月14日撮影   薄いピンクと紫色の奇麗なお花です。
川端のとても湿った所にあるかと思えば、
やや湿り気が多い位の林内だったり・・・でも、乾いた場所では見かけません。


ヒナノシャクジョウ(雛の錫杖) ヒナノシャクジョウ科ヒナノシャクジョウ属
本州(関東以西)、四国、九州、沖縄に分布  花期 8~10月
森や林に生える腐生植物です
5ヒナノシャクジョウ3-2-5
8月16日撮影   緑色の矢印の先に・・・こんな感じで生えています。
今年は以前と違う場所でも発見。
どちらも近くに川がある環境で、落ち葉も沢山のやや湿った森の中でした。


同じ様な場所の花はもう1回あります  
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前回の続きです。

ミヤマウズラ(深山鶉) ラン科シュスラン属
北海道、本州、四国、九州に分布  花期 8~9月
山地の林内に生える多年草です
11ミヤマウズラ3-9-10
8月28日撮影
名前の由来は、葉にある白斑の模様を鶉の模様に例えてあるそうです。


スズコウジュ(鈴香薷) シソ科スズコウジュ属
本州(愛知県以西)、四国、九州、沖縄に分布  花期 8~10月
山地の林内に生える多年草です
12スズコウジュ1-12
8月28日撮影
コウジュ(香薷)とは、ナギナタコウジュという野草の生薬名で、
花の姿は似ていませんが、こんな(左端の)花です。
12ナギナタ2ミゾ5イヌ9
ついでに他に名前に『コウジュ』とついている花でミゾコウジュ、イヌコウジュも。
(イヌコウジュはヒメジソと似ているので写真は自信がありませんがこんな感じの花です)


キンミズヒキ(金水引) バラ科キンミズヒキ属
北海道、本州、四国、九州に分布  花期 7~10月
道端や草むら、山麓などに生える多年草です
13キンミズヒキ1-3
8月29日撮影
似たものにヒメキンミズヒキとチョウセンキンミズヒキがあるのですが、
写真がボケボケで・・・またいつか会いに行けたら撮ってきます


クサアジサイ(草紫陽花) ユキノシタ科クサアジサイ属
本州、四国、九州に分布  花期 7~9月
山地の夏緑林下のやや湿った所に生える多年草です
14クサアジサイ7
8月29日撮影
ヤマアジサイより花の時期が遅いです。


ツリフネソウ(釣船草) ツリフネソウ科ツリフネソウ属
北海道、本州、四国、九州に分布  花期 8~10月
山麓、山地の水辺などの湿った場所に生える1年草です
15ツリフネソウ5
8月29日撮影
奥に赤く見えるのも同じ花です。 花は葉より上に出ます。

ハガクレツリフネ(葉隠釣舟) ツリフネソウ科ツリフネソウ属
本州(紀伊半島)、四国、九州に分布  花期 7~10月
山地の林縁、林下、渓谷など湿り気のある所に生える1年草です
16ハガクレツリフネ1
花は葉の下に隠れたようになっています。


マルバノホロシ(丸葉のほろし) ナス科ナス属
本州、四国、九州に分布  花期 8~9月
山地の林縁に生える多年草です
17マルバノホロシ6-3-5
8月29日撮影
去年、実をアップしておりました。こちらです→観音岳の林道で会った実など


キバナアキギリ(黄花秋桐) シソ科アキギリ属
本州、四国、九州に分布   花期 8~10月
山地の林内や林縁に生える多年草です
18キバナアキギリ
8月30日撮影   別名 コトジソウ
まだポツポツと咲き始めでした。


次回も林や林縁なのですが、より湿った環境に生えていた花です  
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山の林や林縁で会ったお花です。


シシンラン(石吊蘭) イワタバコ科シシンラン属
本州(中部地方以西)、四国、九州に分布  花期 夏
大木の幹や岩につく多年草です
1シシンラン3
8月2日撮影
咲いているのは、はるか彼方の頭上で、この写真でせいいっぱいです。
もっと近くで見てみたいもんです


マツカゼソウ(松風草) ミカン科マツカゼソウ属
本州(宮城県以南)、四国、九州に分布  花期 8~10月
丘陵や、山地の林内や林縁のような、やや暗い所に生える多年草です
2マツカゼソウ2-6
8月2日撮影
柔らかな葉と小さな花が少しの風でも揺れて、真夏でも涼しそうにみえます。


ヒナノウスツボ(雛の臼壺) ゴマノハグサ科ゴマノハグサ属
本州(関東以西)、四国、九州に分布  花期 7~9月
山地の湿り気のある所に生える多年草です
3ヒナノウスツボ19-25-23-31
8月9日撮影
高さは40~100cmになりますが、花は1cmにもみたない大きさです。


コモチシダ(子持ち羊歯) シシガシラ科コモチシダ属
本州(東北地方南部以南)、四国、九州、、沖縄に分布
崖や斜面から垂れ下がって生える大形のシダです
4コモチシダ2-3
8月16日撮影
葉の表面に多数の不定芽ができています。
お花ではないのですが、目を引いたので・・・。


トラノオスズカケ(虎の尾鈴懸) オオバコ科(ゴマノハグサ科)クガイソウ属
四国(南部)、九州に分布  花期 8~9月
暖地の低地の林内や林縁に生える多年草です
5トラノオスズカケ1-14
8月16日撮影
まだ少し早かったようですが、やっと花の時期に会えました。


ヤブラン(藪蘭) キジカクシ科(ユリ科)ヤブラン属
本州、四国、九州、沖縄に分布  花期 8~10月
林内の日陰に生える多年草です
6ヤブラン3-7
8月21日撮影
生薬として痰切や咳止め、滋養強壮に
根の所々にできるコブを日干しして煎じるそうです。


フシグロセンノウ(節黒仙翁) ナデシコ科センノウ属
本州、四国、九州に分布  花期 8~10月
山地の林下に生える多年草です
7フシグロセンノウ7-9
8月21日撮影
オレンジ色の花が、暗い林の中に灯がともったように咲いていました。

次回もつづきで、林で会ったお花です  
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