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2015.07.31/ 23:52(Fri)
7月も今日まで。

早いですねぇ・・・。

7月に会ったお花を急ぎアップしなければ!と、気持ちだけは焦る今日この頃

さて、今回は花火みたいに小さなキラキラが集まっているお花です。


シシウド(猪独活) セリ科シシウド属
本州、四国、九州に分布  花期 7~9月
山地のやや湿った日の当たる所に生える多年草です
21シシウド1
大きな見事な丈の株が草原の中ににょっきり立っています。
でも、ひとつひとつのお花はとっても小さいです。


マンセンカラマツ(満鮮唐松、満鮮落葉松) キンポウゲ科カラマツソウ属
本州、四国、九州に分布  花期 7~8月
草地や林縁に生える多年草です
22マンセンカラマツ1
カラマツソウの変種で、カラマツソウとの違いは果実(そう果)の数だそうです。
23マンセンカラマツ2-3-13
果実の写真ではありませんが、果実の元、ピンク色の雌しべの数を数えてみると
上の写真の花は6個。
果実はカラマツソウは10~16個で、マンセンカラマツは5~10個とのことです。


シモツケソウ(下野草) バラ科シモツケソウ属
本州、四国、九州に分布  花期 7~8月
山地の草原や林縁に生える多年草です
24シモツケソウ34
去年は遅く行ってしまってほぼ終わっていたのですが、今年はバッチリ
25シモツケソウ27

名前が似たものにこういうのがあります↓
シモツケ(下野) バラ科シモツケ属
北海道、本州、四国、九州に分布  花期 6~8月
山地に生える高さ1m程の落葉小低木です
26シモツケ2
シモツケソウとシモツケは、お花のしべがどちらも長くて色も似ています。
似ているからこの名前なのでしょうけれど
並べてみるとこんな感じです。
27シモツケソウ17シモツケ2
一つの小さなお花同士を見ると似ていますが、葉の形とか
全体から受ける印象はちょっと違うかな

シモツケソウは多年草で“草”、シモツケは落葉小低木で“木”です。

開花の時期も、少しずれていてシモツケの方が早い(6月)です。

次回につづきます  
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2015.07.30/ 23:19(Thu)
梅雨、昨日熊本も明けていました

夏が来ましたねぇ。
もうとっくに来ていたようにも思えるけれど・・・まぁそれはいいとして、
とにかく毎日お暑うございますね。
夏バテされぬよう、皆さまどうぞご自愛くださいませ


今日は7月後半の花のついでに一緒に写してきたキノコさんです。

あ!その前に・・・

ツチアケビ(土木通) ラン科ツチアケビ属
北海道、本州、四国、九州に分布  花期 6~7月
山の森林内に生える腐生ラン(腐生植物(菌従属栄養植物))です
11ツチアケビ3
地面から葉も無く、いきなり にょん! って感じです。
12ツチアケビ8
実が大きいですね。 ちょっと細いけど、アケビに似ているのかなぁ・・・
名前を付けた当時ウインナーがあったら、
そういうのにちなんだ名前になっていたのかしら?


森で出合ったキノコさん達です。
名前はわかりません
13キノコ1

14キノコ2

次回は普通のお花です 
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2015.07.29/ 23:18(Wed)
熊本はまだ梅雨らしいのですが、明日には梅雨明け宣言を
思い切って出されるのではないかと。
(あんまり思い切ってないか・・・今更かな)

さて、7月の後半に会ったお花です。


ハンカイソウ(樊噲草) キク科メタカラコウ属
本州(静岡県以西)、四国、九州に分布  花期 6~8月
山地のやや湿った草原や林下に生える多年草です
1ハンカイソウ4
黄色い大きな花はとてもみごとで、見ていると元気が出て来ます。
2ハンカイソウ11
1mを超える大きな姿から、
名前は中国の漢の武将「樊噲(はんかい)」の名をつけられたそうです。


オオバギボウシ(大葉擬宝珠) ユリ科ギボウシ属
北海道、本州、四国、九州に分布  花期 7~8月
山地の草原などに生える多年草です
3オオバギボウシ2
淡い紫色が草原の中で風に揺られて、爽やかな美しさがありました。


クサレダマ(草連玉) サクラソウ科オカトラノオ属
北海道、本州、九州に分布  花期 7~8月
山地の湿地や、草原の凹地などの湿り気のありそうな所に生える多年草です
4クサレダマ5
クサレダマも背が高くて、大人の目線くらいの高さにもなります。
「腐れダマ」ではなく「草レダマ」ですので、名前を言われる時にはご注意を。


キツネノカミソリ(狐の剃刀) ヒガンバナ科ヒガンバナ属
本州、四国、九州に分布  花期 8~9月
原野、山麓の土が肥沃な林内、林縁などに生える多年草です
5キツネノカミソリ0
阿蘇の草原ではカヤ原の草丈の高い場所で、ススキの根元に生えていることもあります。
ススキのおかげで陰になるからかな?
6キツネノカミソリ
「剃刀」の名前の由来は葉の形から。
葉は春に出て、夏の花の時期には枯れます。
ヒガンバナとは逆なんですね。

暫く7月後半に会ったお花がつづきます
 
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2015.07.24/ 22:00(Fri)
前回の残りの分です


アソノコギリソウ(阿蘇鋸草) キク科ノコギリソウ属
九州(熊本県、大分県、宮崎県、福岡県)に分布  花期 7~9月
阿蘇および九重山麓の草原に生える多年草です
11アソノコギリソウ7-2
基本的には白です。
薄いピンクはたまに見かけるのですが、この花は遠くから見て
違う花かと思う程、濃いピンク色でした。
7月13日撮影


ウツボグサ(靱草、靫草) シソ科ウツボグサ属
日本全土に分布  花期 6~8月
山野の日当たりの良い草地に生える多年草です
12ウツボグサ25
普通の花は紫ですが、白っぽい花がありました。
13ウツボグサ11
花が終わるとすぐ、そのままの形で枯れることから
別名『夏枯草(カコソウ)』とも呼ばれるそうです。
7月3日撮影


キリシマテンナンショウ(霧島天南星) サトイモ科テンナンショウ属
九州(大分県以外)に分布  花期 4~6月
山地の林内に生える多年草です
14キリシマテンナンショウ1-1-5-4
キリシマテンナンショウは今年の4月に初めて緑の方に会えたのですが、
その約1カ月後、全然別な所で紫褐色の花にも会えました。
5月31日撮影


フナバラソウ(船腹草) ガガイモ科(キョウチクトウ科)カモメヅル属
北海道、本州、四国、九州に分布  花期 6~7月
山地の草原に生える多年草です
15フナバラソウ5-3
通常は左側の写真の紫褐色な色です。
右の花は何色と言えばいいのかな・・・淡黄緑紫褐色?
不思議な色合いでした。
5月31日撮影 
編集[管理者用] Trackback(0) 
2015.07.23/ 18:08(Thu)
5月の終わり頃~7月19日の間に会った色違いのお花です。


サイハイラン(采配蘭)  ラン科サイハイラン属
北海道、本州、四国、九州に分布  花期 5~6月
山地の林の湿った所に生える多年草です
1サイハイラン6-2
5月28日撮影


シソバタツナミソウ(紫蘇葉立浪草)か、ツクシタツナミソウ(筑紫立浪草)?
シソ科タツナミソウ属  花期 5~6月
シソバ:本州(福島県以西)、四国、九州  ツクシ:本州(西部)、九州 に分布
山地の沢沿いに咲いていました
2タツナミソウ14
5月31日撮影


ノギラン(芒蘭) キンコウカ科(ユリ科)ソクシンラン属
日本全土に分布  花期 6~8月
山地の草原に生える多年草です
3ノギラン14-2
よく見かける色は薄いオレンジ色なのですが、白っぽいというか、淡緑色?でした。
7月19日撮影


ツクシガシワ(筑紫柏) ガガイモ科(キョウチクトウ科)カモメヅル属
本州(中国地方)、四国、九州に分布  花期 6~8月
山地の落葉樹林内に生える多年草です
4ツクシガシワ42
普通、暗紫色ですが、薄い黄緑色(淡黄白色)の花もありました。
5ツクシガシワ46
6月29日撮影

もう1回あります  
編集[管理者用] Trackback(0) 
梅雨真っ只中に会ったラン科のお花の残りの分です。


オオバノトンボソウ(大葉の蜻蛉草) ラン科ツレサギソウ属
本州(関東以西)、四国、九州に分布  花期 5~7月
丘陵や山地の林下に生える多年草です。
50オオバノトンボソウ2-13
普通は林下で見かけるそうですが、ここは日当たりのよい草原でした。
オオバノトンボソウだろうとは思うのですが、
見れば見るほどなんだかわからなくなってきます
7月11日撮影


トンボソウ(蜻蛉草) ラン科トンボソウ属(ツレサギソウ属)
北海道、本州、四国、九州に分布  花期 7~8月
山地の林下に生える多年草です
51トンボソウ7-3-16-22
高さは15~30cmと結構ありますが、そのわりにお花は小さいです。
私には花が犬の様にも、般若のようにも見えますけど・・・私だけ?
7月15日撮影


マイサギソウ(山鷺草) ラン科ツレサギソウ属
北海道、本州、四国、九州に分布  花期 6~7月
日当たりのよい山野の草地に生える多年草です。
52マイサギソウ20
距の部分がくいっと持ち上がっています。
53マイサギソウ18
草丈の低い草原の中などに他の草に紛れて咲いていたりします。
全体的に緑色なので目立ちません。
7月13日撮影


ジガバチソウ(似我蜂草) ラン科クモキリソウ属
北海道、本州、四国、九州に分布  花期 5~7月
山地の林内に生える多年草です
54ジガバチソウ3
ジガバチソウも全体的にほぼ黄緑色なので目立ちません。
55ジガバチソウ9
草原の端っこで見かけたりします。
6月27日撮影


ササバラン(笹葉蘭) ラン科クモキリソウ属
本州(関東以西)、四国、九州、沖縄に分布  花期7~8月
日当たりの良い草原に生える多年草です。
ササバラン13-56-37
去年の場所とは違う所なのですが、あちらもこちらも笹が生える場所でした。

もう梅雨は明けているのでは?と思うのですが、
何故か梅雨明け宣言がまだなので、だったら梅雨中に見かけたということで、
昨日撮影したばかりですがササバランも一緒にご紹介いたしました  
編集[管理者用] Trackback(0) 
前回の続きでラン科のお花です。


コクラン(黒蘭) ラン科クモキリソウ属
本州(茨城県以南)、四国、九州に分布  花期 6~7月
低山の常緑林下に生える多年草です
42コクラン16-15
杉林でも会いますが、竹林で見かけることが多いです。
43コクラン12
今年の一番は1輪だけ咲いていた6月14日でした。
別な場所ですが、6月21日は満開で、7月5日はもうほぼ終わりでした。


ムカゴソウ(零余子草) ラン科ムカゴソウ属
日本全土に分布  花期 6~8月
山地の草地に生える多年草です。
40ムカゴソウ3-7
丈は20~45cmです。 面白い形の黄緑色の小さなお花を咲かせます。
ムカゴソウはこれからがお花の時期になります。


クモラン(蜘蛛蘭) ラン科クモラン属
本州(関東以西)、四国、九州、沖縄に分布  花期 6~7月
丘陵や低山の林内
41クモラン20
梅の木に着生することが多いそうです。
この個体は側に渓流が流れる杉の木に着生していたものが、
枝が折れて一緒に地面に落ちて来ていました。

クモランには葉が無く、緑色に見える葉の様な部分は根で、
光合成は根で行っているそうです。


ヒナラン(雛蘭) ラン科ヒナラン属
本州(茨城、栃木、愛知以西)、四国、九州に分布  花期 6~7月
山地の岩の上などに生える多年草です。
44ヒナラン9

45ヒナラン17
クモランもヒナランも花の大きさは同じくらいかな・・・
あまりに小さいのでピントを合わせるのが大変でした。
なので少々(?)ピンボケです


もう一回、ラン科のお花がつづきます  
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梅雨に会ったラン科のお花を3回に分けてご紹介します。


カキラン(柿蘭) ラン科カキラン属
北海道、本州、四国、九州に分布  花期 6~8月
日当たりのよい湿地、湿り気のある草原などで見かける多年草です。
30カキラン31
花の色が柿のようなオレンジ色なことから、柿蘭といいます。
31カキラン2
6月20日頃に山に行った時に見かけてから、かれこれ1ヶ月近く経ちます。
もう終盤なのですが、一昨日も山で奇麗な花を何株か見かけました。


タシロラン(田代蘭) ラン科トラキチラン属
本州(関東以西)、四国、九州、沖縄に分布  花期 5~7月
常緑樹下に生える葉緑素をもたない腐生植物です。
32タシロラン30-26-27
上のカキランの花期は結構長いですが、タシロランは一気に出てきて
あっという間に終わってしまいます。 1週間違うだけでも大違いです。
今年は奇麗な時期を逃してしまいました 写真は辛うじて残っていたお花です。

去年、どんな実を付けるのか花後を見に行ったのですが、影も形もありませんでした。
下の写真は上の花と同じ日(7月5日)の撮影です。
33タシロラン37-35
花が上まで咲き上がったら、下からもう種になって出てきていました。
どうりで去年何もなかったはずだわ


ミズチドリ(水千鳥) ラン科ツレサギソウ属
北海道、本州、四国、九州に分布  花期 6~8月
山地のやや湿り気のある所や、低地の湿原などに生える多年草です。
35ミズチドリ8
50~90cm位の高さになります。
34ミズチドリ17-25
見た目爽やかな風景ですが、なかなかどうして・・・
陰が無く、日なたばかりの湿地は暑くてたまりませんよ~

次回もラン科のお花です  
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梅雨に会ったガガイモ科(キョウチクトウ科)のお花をご紹介します。

オオカモメヅル?(大鴎蔓) ガガイモ科(キョウチクトウ科)オオカモメヅル属
北海道、本州、四国、九州に分布  花期 7~9月
山地の林縁や林内に生えるつる性の多年草です
20オオカモメヅル?5-16
葉の形がネットに出ている他の方のものと随分と違うので、
同定には全く自身がありません
21オオカモメヅル?8-6
葉だけ見るとアリマウマノスズクサっぽいんですよね・・・
でも、ちゃんとこの花とつながっていました。


ツクシガシワ(筑紫柏) ガガイモ科(キョウチクトウ科)カモメヅル属
本州(中国地方)、四国、九州に分布  花期 6~8月
山地の落葉樹林内に生える多年草です
22ツクシガシワ36-34-20
下の方の葉はとても大きいです。
23ツクシガシワ
茎の先はつる状になるので、隣同士のお花とからみあっていました。


スズサイコ(鈴柴胡) ガガイモ科(キョウチクトウ科)カモメヅル属
北海道、本州、四国、九州に分布  花期 7~8月
日当たりのよいやや乾いた草地に生える多年草です
24スズサイコ6-24-29
全体的にとってもスリム。少しの風でもゆ~らゆら・・・。
葉も細長い形です。
25スズサイコ4
草丈の高い草原に、ぽつんぽつんと生えています。
日当たりの良い草原に生える割に、お日様の事は苦手なのかな?
お日様の無い、雨や曇りの日や、夕方~早朝に花は開きます。


ロクオンソウ(鹿苑草) ガガイモ科(キョウチクトウ科)カモメヅル属
本州(岩手県、山口県)、(四国?)、九州に分布  花期 6~9月
山野の日当たりのよい草地や道端、
湿地周辺や川の土手、沿海地の草原に生育する多年草です。
26ロクオンソウ2-10
葉はフナバラソウ(→阿蘇を散策 5月8日の続き)みたいな毛は無く、ツルツルです。
27ロクオンソウ16
別名ヒゴビャクゼン(肥後白前)
毎年、伸びてきたところで草刈りや除草剤にやられちゃいますが、
やられつつもめげずに花を咲かせます。 今年も頑張ったね


撮影は6月20日からこちらです。

梅雨に会った花、まだつづきますです 
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またまた続きです

チダケサシ(乳茸刺) ユキノシタ科チダケサシ属
本州、四国、九州に分布  花期 7~8月
山野のやや湿った草地に生える多年草です
15チダケサシ2
花の色は株によって淡紅色に濃淡があります。


モウセンゴケ(毛氈苔) モウセンゴケ科モウセンゴケ属
北海道、本州、四国、九州に分布  花期 6~8月
山地や原野の日当たりのよい酸性の湿地に生える多年草です
15モウセンゴケ9-3-7
食虫植物です。 どの株にも何かしらの虫が捕まっていました。


ヤマホトトギス(山不如帰) ユリ科ホトトギス属
北海道(西南部)、本州、四国、九州に分布  花期7~9月
山地や丘陵の林下や林縁に生える多年草です。
16ヤマホトトギス2
花被片(花弁)が強くそり返るのは、この花の特徴で、
ホトトギスやヤマジノホトトギスは反り返らないそうです。


ワタナベソウ(渡辺草) ユキノシタ科ヤワタソウ属
四国、九州に分布  花期 6~7月
山地の林内など湿り気のある所に生える多年草です
17ワタナベソウ14
薄いクリーム色のお花です。
18ワタナベソウ105-80-87
葉は、モミジガサみたいな切れ込みがあり、大きいです。 
19ワタナベソウ43

本州(中部以北)には、よく似た
ヤワタソウ(八幡草、八咫草)というのが咲き、
葉の切れ込みが浅いとのことです。


まだまだつづきます。
終わらないうちに梅雨が明けたりして・・・ 
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まとめ
 
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