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2015.03.04/ 22:41(Wed)
震岳(ゆるぎだけ)は熊本県山鹿市にある416.1mの山です。
2月6日に登りました。
1震岳129
ここにトライするのは今回で3回目です。

以前は、間違えて反対の方に下山してタクシーのお世話になったり、
登山口じゃない所から入って終始薮を切り開いての登山だったりで
ちゃんと登った気がしていませんでした。

登山口は何か所かあるようですが、1か所は行ってみてとうとう分からず・・・。
分かり易かった、山鹿市上吉田の梅畑からの登山口から登りました。

国道3号線を熊本市から北上し、山鹿市へ。
日輪寺前交差点から右折して鹿本方面や菊鹿方面へ行ける比較的新しい道に入ります。
1.5km先に左に菊鹿方面へ行ける丁字路がありますので、そこを左折。
2震岳道1

750m程進まれると左に入る細い道があり、そこに入ります。
(右手前には小屋があります)
3震岳道2
入ると段々の梅畑になっています。

200m先からは狭くて車は無理なので、丁度作業に
来られていた方にお断りして梅畑が終わる所に置かせていただきました。
4震岳 (118)2
駐車した所から見下ろした梅畑です。 今頃は花が咲いているのかなぁ
震岳梅
1ヶ月後の3月8日、近くの西岳に行きましたので、ついでに梅畑の様子も観て来ました。
満開で良い香りがふわ~っとしましたよ

作業道の歩き始めはコンクリートで一見車でも良さそうですが、先には倒木があります。
5震岳道3-2
8分ほど作業道を歩き、倒木手前から左の斜面を登り上がり支尾根に出ました。

支尾根に出たら、右に進みます。 少し先からは竹林に入ります。
6震岳 (105)
竹林の先は雑木林。さらに進むと植林と雑木の混生になります。

そろそろ寺島地区からの登山道と出会う頃かな?と思いつつ・・・
右に何とな~く入る分かれ道がありましたが・・・登山道かなぁ?
特に印が無かったので気にしつつも入らずに進むと、何か違う・・・

先程のが分岐かな?と戻ってそちらへ。 一旦下りになります。
7震岳100
駐車した所からここまで40分程です。

帰りに一応印を付けて来ましたが、ピンクのテープがもう無くて
拾ったものや赤いビニールテープでして・・・目立たないかも

分岐から下りきった左手から、また別な登山道からの合流がありました。
8震岳18-20
                               進むと今度は登りに変わります。

もう1カ月近く前なので記憶が怪しいですが、
多分、ここで長めの急斜面に出くわしたような・・・。

登り始めから何回もアップダウンを繰り返します。

少し開けた所に石塔があります。
9震岳40
登山口の一つ『寺嶋村』の文字も。
寺島地区からの登山道との合流からここまで1時間強。
(車の所から約1時間40分ぐらいです)

ここまで来ると、後は少し。 4~5分で山頂に着きます。

山頂には石祠と一等三角点があります。
11震岳 (61)
駐車した所から1時間45分程かな

展望があまり望めないので、以前来た時に山頂の少し下の方で
散策していたら、そこにも石祠がありました。
10震岳201301018石祠
山頂の手前にあります。 今回は在る事をすっかり忘れてました(以前の写真です)

下山してお会いした、散歩中のご年配とお話ししたのですが、
子供の頃は震岳へ遠足に行かれていたそうで、
今の様に樹が茂って無く、見晴らしが良かったそうです。

山頂からさらに北東に6分程進むと、もう1つピークがありますので、そちらへも。
12震岳69
こちらには石仏があります。
お顔の部分が破損していますが
穏やかで優しそうな様子は残った半分の表情から伝わってきますよね

ここからの帰路は、山頂に登り返さず
南側に巻くコースができていましたのでそちらを利用しました。
後は、往路に戻って同じ道を帰ります。


震岳は近くにある『彦岳』と『不動岩』と関係する昔話があります。

『彦岳』と『不動岩』は異母兄弟で、母は実子の『不動岩』を可愛がって
小豆を食べさせ、『彦岳』には大豆を与えていました。

ある日、母は双方に「首引きをして勝った方に家宝を授ける」と言い、勝負をさせます。

二人が引き合った間の土が盛り上がって揺るいだので『揺ぎ岳(震岳)』ができたそうで、
震岳の山頂には縄の跡の凹みが二筋あるということです。

勝負の方は大豆を食べていた『彦岳』の方が勝ち、
『不動岩』の首は飛んで久原山の麓に落ちたそうです。
久原山には首岩というのがあります。

震岳の山頂には本当に凹みがありますよ   〈彦岳山頂にあった説明板〉
13震岳の話

彦岳と不動岩です。
彦岳と不動岩


さて・・・震岳で下山時に最後辺りの竹林で父ちゃんとはぐれてしまって
母ちゃんは遭難しかかりました。

印が途中から二手に分かれていたんですね
母ちゃんは間違えて違う方へと進んでしまい、
途中からパッタリと印が途絶えてしまいました。

戻ろうかと迷いつつ、とりあえずは「父ちゃ~ん!」と呼びまくって電話して・・・しかし
父ちゃんってば携帯の電源が入って無かったんですよ

戻るのがいいのでしょうけれど、印を付けつつ横に移動して、
どうにか正しい印まで辿り着き無事下山してまいりました。 焦ったわ~ 
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