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2014.11.19/ 22:32(Wed)
先週の土曜日は、熊本のお隣、鹿児島の出水までお出かけしてきました。

お目当ての一つは鶴を観にです。

その日は今までの調査の中でたまたま1番沢山飛来した数を更新したそうで、
総数が14378羽も来ているそうです。
(去年をネットで見てみましたら、12300羽ほどでした)

ちなみに、今ここに飛来している鶴は5種類ほどいるようです。

一番沢山来ているのがナベヅルで、二番目がマナヅルらしいですが、
造り物はなぜかマナヅルばかり?
鶴1115-18
後ろの方の空に、ちょん♪と見えるのも鶴だったりして、結構飛んでいました。

お~いるいる~! ・・・・・でも遠い~
鶴1115-1

来る途中の田んぼにも居たので、そちらに移動して観ることにしました。
鶴1115-36
普通は後ろの3羽ずつのように家族単位で居ることが多いらしいのですが、
ここには結構集まっていました。

造り物には無かったナベヅルです。
鶴1115-47

隣の田んぼには、造り物ではない本物のマナヅルのカップルもいました。
鶴1115-70

もうちょっと近づこうとすると・・・・・たちまち一斉に、さよ~なら~
鶴1115-50

係りの方のお話によると
北に帰って行く時、上昇気流に乗って
沢山の鶴がどんどん空高く上がっていく姿がとても圧巻なのだそうです。
「是非もう一度、今度は北帰行の頃、天気がいい日に観に来てくださいね」と言われました。


係りの方に、他にもミヤマガラスという渡り鳥を教えていただきました。
ミヤマガラス1115-8

体は小さめで、くちばしが細くて尖っています。
ミヤマガラス1115-3
鶴と同じように穀類などを食べるそうで、ゴミあさりはしないそうです。

残念ながら会うことはできませんでしたが、
同じ群れの中に、何羽かコクマルガラスというのも混じっているそうで、
その中にまた、2羽ほど白と黒のツートンカラーがいるそうです。


ところで・・・
鶴の数をどうやって数えられているのか気になりませんか?

お尋ねしたところ、

鶴は夜寝る時に、水に足を浸けて寝る習性があるそうで、
田んぼに水を張って、そういう場所を2か所用意してあるそうです。

昼間は散らばっていた鶴も、夜はみんなそこに集まるって寸法です。

朝になって鶴が活動を始める時に、
四方それぞれに何人かずつ担当を決めて、
同じ方向に飛び立つ鶴をそれぞれが数え
(よほど他の人と差がある人の数字は除外して)各方向の平均の数を出し、
それを四方と、その場に残っている鶴とで合計して
(大体の数、というところで)出してあるそうです。

数えるために地元の中学生が早朝から頑張っているそうですよ

係りの方から色んなお話を聞くことができ、とっても面白く、勉強にもなりました。
ありがとうございました。 
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