http://payanpu.blog.fc2.com/
admin
 

プロフィール

paya

Author:paya
野山に出かけて花を愛でるのが大好きな一家です。

訪問者

カレンダー

09 | 2014/10 | 11
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

最新トラックバック

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

--.--.--/ --:--(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 
編集[管理者用]
10月20日、23日に会ったお花です。

ラセンソウ(羅氈草) シナノキ科ラセンソウ属
本州(関東地方以西)、四国、九州に分布  花期8~10月
低地、山地、山麓の荒れ地、道端、畑地などに生える1年草です。
ラセンソウ1020-7
10月20日撮影
螺旋状に何かがあるのではなく、実が『羅氈』という織物と
触り心地が似ているためにつけられた名前だそうです。


キクバヤマボクチ(菊葉山火口) キク科ヤマボクチ属
本州(近畿地方以西)、四国、九州に分布  花期10~11月
山地の林内の斜面や林縁に生える多年草です。
キクバヤマボクチ1023-26-14
10月23日撮影
もうほぼ終わっていたのですが、1輪だけ花が残っていました。


ハバヤマボクチ(葉場山火口) キク科ヤマボクチ属
本州(福島県以西)、四国、九州に分布  花期10月
山地のススキなどが生える草原に生える多年草です。
ハバヤマボクチ1023-21
キクバヤマボクチとは、葉の形や、花の色などの違いがあります。
ハバヤマボクチ1023-18
10月23日撮影
葉場山とは、草刈り場のある山のことです。


キッコウハグマ(亀甲白熊) キク科モミジハグマ属
北海道、本州、四国、九州に分布  花期9~10月
山地の林内に生える多年草です。
キッコウハグマ1023-25
白い小花が3つ集まった頭花をつけます。
キッコウハグマ1023-5
10月23日撮影
株は沢山あるのに、どれも閉鎖花ばかりで
毎年あまり開花したものに会えません。もっと沢山見たいなぁ・・・。

もう1回、つづきますです 
スポンサーサイト
編集[管理者用] Trackback(0) 
2014.10.29/ 19:00(Wed)
今が盛りのウメバチソウです。

これぞ『花』というくらい基本的な花らしい形ですよね。
「花の絵を描いて」と言われたら、
この形か、チューリップ・・・ぐらいかなぁ・・・いや、私の場合は、ですが・・・

草原に眩しいくらいの白い花弁がよく目立ちます。
ウメバチソウ1028

ウメバチソウ(梅鉢草) ウメバチソウ科ウメバチソウ属
(以前はユキノシタ科とされていましたが、
 最近はニシキギ目にウメバチソウ科が新設されたそう)ウィキペディアより
ウメバチソウ1027-12

アップで見ると、意外とシンプルではない造り。
まるで水しぶきがあるように先が丸い球になっているこれは、仮雄しべです。

仮雄しべは、糸状に12~22先が細裂し掌の形になり、
先端に丸い腺体がついています。

雄しべと雄しべの間にあって、花粉は出ません。
でも、“仮”といっても雄しべの葯が全部落ちてしまっても、
この仮雄しべはしぶとく残っているんですよ
ウメバチソウ1023-18-16-14-42
通常、花弁5、雄しべ5なのですが、上の写真のように
6枚花弁がある花では雄しべも仮雄しべも6ついていました。

花の大きさは2.5cmほど。 花茎の高さは7~30cmほどです。

蕾の写真です。 左は7月24日、 右2つは9月2日です。
ウメバチソウ0724-0902
茎葉は無柄で1枚つき、茎を抱きます。
その他の葉は、長い柄があって根元からかたまって出ます。

こちらは10月23日  花は10日以上も咲き続けるそうです。
ウメバチソウ1023-12
開花した当時は、上の写真のように
どの雄しべも内側に曲がって子房を抱き、
この時はまだ、雄しべも雌しべの柱頭も未発達です。

雄しべは日に1本ずつ次々と立ち上がり、花粉を出します。
ウメバチソウ1023-39

ウメバチソウは、雄しべが熟し終わると
雌しべが熟す「雄しべ先熟花(おしべせんじゅくか)」です。

雄しべの葯が落ちてしまって、雌しべの先の柱頭が4裂しました。
ウメバチソウ1023-30
仮雄しべの色も、黄緑色から黄色が強くなっています。

葯が落ちてしまっても、仮雄しべのおかげで華やかですね

写真のように葯から花粉を出す時も、
花粉が雌しべに触れないように&虫に触れやすいように
上の方から開いて出ている様子も見れます。
ウメバチソウ1023-8 1027-9
しかし、どうも・・・必ずしも雄しべが1本ずつ立ち上がるのではなく、
右の写真のように4本の雄しべが雌しべの上にあるものも。

雄しべと雌しべの時期がずれるのは、自家受粉を避けるためだそうですが・・・
図鑑によると、受粉しない時は自家受粉もするそうです。

雄しべは次々と落ちていくのに、どうやって自家受粉するのかなぁ?

自家受粉といえば・・・・・閉鎖花? しかし、そういうことはどこにも書いてありません
調べようがないのではっきりとはわからないのですが・・・

写真を探してみると、12月5日に撮影した花は
雄しべも雌しべも一緒に熟しているようにも見えました。
ウメバチソウ1205-4
ピントがあまい写真が多くてすみません
この写真では、仮雄しべよりも雄しべの方が頑張っているようにも見えます。

もう辺りは枯れ野原で、ほんの少しだけ咲き残っていた花でした。

北海道、本州、四国、九州に分布  花期8~10月
といっても、8月には見たことなか・・・よその地域では8月から咲いとっとかな?

山地の日当たりがよい草原の、少し湿り気のある所などに生える多年草です。
「少し」ですから、道路ののり面下や、北向斜面とか、そのくらいの湿り気です。
結構乾いているのでは?という所にも生えます。
ウメバチソウ1023-25
いや~ワンダフル&ビューティフル

名前の由来は
花の形が天満宮の紋章の梅鉢紋に似ることからとのことです。

長くなってすみません。ここまでご覧いただき、ありがとうございます。

参考文献
『日本の野草』小学館 1991年、 『野草図鑑』保育社 1985年
『里山・山地の身近な山野草』主婦の友社 2010年
『九州の野の花』西日本新聞社 1997年、『野草検索図鑑』学習研究社 1985年
『くまもと野の花』熊本日日新聞社 1994年
『学生版 牧野日本植物図鑑』北隆館 2014年 
編集[管理者用] Trackback(0) 
2014.10.25/ 23:40(Sat)
今日はいい天気に誘われて、山の麓の林道を歩いてきました。

アサギマダラがヒメアザミにとまってお食事中でした。

アサギマダラ1025-1

羽が破れているけれど・・・これからどこまで行くのかな・・・。

アサギマダラ1025-2

ここ最近は朝晩に結構冷えるのでちょっと心配だなぁ。

どうか無事に目的地に着けますように 
Genre: 趣味・実用 Theme: 散策・自然観察 Category: 昆虫
編集[管理者用] Trackback(0) Comment(2) 
2014.10.24/ 17:24(Fri)
10月の11日~15日に会ったお花です。

ツワブキ(石蕗、艶蕗) キク科ツワブキ属
本州(福島、石川県以西)、四国、九州、沖縄に分布  花期10~12月
照葉林域の海岸近くに多い常緑の多年草です。
ツワブキ1011-1
海岸近くに多いですが、かなり内陸の方にも咲きます。
和名は葉に艶があることから「ツヤブキ」が転訛して「ツワブキ」となったそうです。


ヤマホオズキ(山酸漿) ナス科ホオズキ属
本州(関東地方南部以西)、四国、九州に分布  花期8~9月
山地のやや湿った林内にまれに生える多年草です。
ヤマホオズキ1011-4-5-6
こちらもツルギキョウのように『まれ』と書いてありました。
ツルギキョウやツユクサシュスランと同じ所の、もっと上の方に生えていた“そう”です。
そうなんです・・・・・母ちゃんは見逃しました


ミズアオイ(水葵) ミズアオイ科ミズアオイ属
北海道、本州、四国、九州に分布  花期7~10月
水田、池、沼、水路などに生える1年草です。
ミズアオイ1012-6
保護されている川の下流なのですが、種が流れ着いて咲いたのかな?
用水路の中ほどに生えていて、とても近づけませんでした。


(奥の紫色の花)
ヤマハッカ(山薄荷) シソ科ヤマハッカ属
北海道、本州、四国、九州に分布  花期9~10月
山間の林縁などに生える多年草です。
ヤマハッカ&イヌタデ1011-3
(手前のピンク色の花)
イヌタデ(犬蓼) タデ科タデ属
日本全土に分布  花期6~10月
道端や野原に生える1年草です。

ヤマハッカは『ハッカ』の名が付きますが、揉んでもハッカの香りはしません。
どちらも一言で言うと“雑草”なのですが、結構綺麗でしょ


ナメラダイモンジソウ(滑大文字草) ユキノシタ科ユキノシタ属
本州(中部地方以西)、九州北部に分布  花期8~10月
滝、渓流の周辺の岩の上に生える多年草です。
ナメラダイモンジソウ1009-21
横を向いちゃってますが『大』の字に見えますでしょうか

ナメラダイモンジソウ1015-9
名前の由来は山口県の滑山(なめらやま)で発見されたことによるそうです。

そういえば、花とは全然関係ないのですが・・・
只今、九州国立博物館で開催されている『台北 國立故宮博物院-神品至宝-』に
豚の角煮そっくりの「肉形石」他を観に行ってきました。

本当は白菜の方も観たかったんですけどね

ちなみに石の大きさは大人の拳大くらいで、母ちゃんにはケーキにも見えました。
「肉形石」以外にも見所は沢山あって展自体は満足でした。

ただ、人が多くて、先ずは駐車場が大変!
次は建物の外で並び(前売り券は買っていましたが)、
建物の中でまた(会場に入る制限をされているので)並んで待ち、
いざ会場に入っても、人がガラスケースの前からなかなか移動されなくて
見たくても見えないんですよね。

「肉形石」の展示はもう終わって今は「人と熊」なのですが、
もし行かれるご予定の方がいらっしゃったら、
時間にはかなり余裕をもってお出かけくださいね。 
編集[管理者用] Trackback(0) Comment(4) 
2014.10.22/ 18:19(Wed)
ぶんぶんぶん蜂が飛ぶ~

タカネハンショウヅル&アブ1011-58

といっても蜂ではなく、ヒラタアブの何れかだと思いますが

でも・・・アブってなんじゃろ? アブといえば、刺して血を吸うイメージなのですが・・・。
お花にチュッ
ラセンソウアブ1020-32

ヒラタアブって形がハチっぽいのでハチかと思いきや、ハチでもなく、
ハナアブ科でアブと名が付くのでアブかと思いきや、アブでもなく・・・

ハエの仲間だそうです。(紛らわしいですが、アブもハエの仲間です)

ラセンソウ&アブ1020-30
ハエって聞くとちょっと残念なキモチ

こんなに可愛いのに・・・

ラセンソウ&アブ1020-29

でも、やっぱり見れば見るほどカワイイ

ちっちゃいですよ~

ちなみに、ハチやアブのように刺したりはしませんのでご安心を。


花は、1枚目はタカネハンショウヅル、2~4枚目はラセンソウです。
1枚目と他の3枚のハナアブは違う種類です。 
Genre: 趣味・実用 Theme: 散策・自然観察 Category: 昆虫
編集[管理者用] Trackback(0) 
2014.10.19/ 20:59(Sun)
前回のツユクサシュスランの森では、こんなお花にも会えました。
1~2輪しか咲いていなかったのですが、
初めて会ったお花で嬉しかったです。


ツルギキョウ(蔓桔梗) キキョウ科ツルギキョウ属
本州(中西部)、四国、九州に分布  漢名 金錢豹 
山地にややまれに見られるつる性の多年草です。
ツルギキョウ1011-4
咲き始めは おしべ先熟で、
真ん中のめしべの周りを5個のおしべががっちり見えないくらいに囲んでいるそうです。

上の写真の花は、もうめしべが現れて、先端が5つに裂けているので
両性期~雌性期(しせいき)あたりではないかと。


花期は8~11月です。
もう花の盛りは終わりに近いのか、実があちこちにできていました。
ツルギキョウ1011-13-10
果実は液果で、扁球形(へんきゅうけい)で径1cmほどです。
5室からなり、熟すと紅紫色になるようです。
基部には宿存萼(しゅくぞんがく)が、くるんとねじれて残っています。

でも、まだつぼみもありましたよ
ツルギキョウ1011-18
葉は対生または互生してして葉柄は長いです。

「葉身は卵状の心臓形で表面は白色を帯びる」と図鑑に載っています。
茎も葉も、白っぽい粉白色(ふんぱくしょく)で、特に裏面は白っぽかったです。
ツルギキョウ1011-31-15-21
葉の先端は鈍頭で、縁は波状、質は薄く、長さは3~5cmほどです。

花冠は長さ1.5cmほど
先端は5裂してそり返り、白く、内部は淡紫色~紫色。

紫色・・・う~ん・・・紫というよりは「えんじ色」か「海老茶色」という感じです。
ツルギキョウ1011-8-30
花は葉のわきに1個ずつ鐘形(しょうけい)のものをつけます。

ツルギキョウ1011-35
全体的に無毛でした。 傷つけると白液が出ます。

香りは・・・あいた~! 嗅いで来るのを忘れました


「ややまれに見られる」かぁ・・・次は何処で出会えることやら

参考文献
『新牧野日本植物図鑑』北隆館 2008年、
『里山・山地の身近な山野草』主婦の友社 2010年
『野草検索図鑑』学習研究社 1985年 
編集[管理者用] Trackback(0) 
内容がバラバラなのですが、昆虫とか・・・
最後にはも出ますので、苦手な方はスルーされて下さいね


山の林の下に落ちていた巣。 どんな鳥さんが作ったのかな?
くちばしだけで作るのに、こんなに綺麗な形になるなんて凄いなぁ。
小鳥さんの巣1011
空っぽの巣だけなのに、どうしてこんなに可愛いの~?


アサギマダラ
アサギマダラ0928-2
飛び方が優雅なんですよねぇ
アサギマダラ0928-7


ハンミョウ
1ハンミョウ0926-10
父ちゃんが捕まえました。 ぴかぴかで綺麗な色ですね
1ハンミョウ0926-6
顔は結構インパクトがありますね~ さすが肉食


只今天草では『丼丼フェア』 なるものが行われています。(12月14日まで)
去年は「桂寿し」さんへ行って海鮮丼が美味しかったので、
今回も海鮮丼が食べられるお店へ。

昼食が遅かったため、あまりお腹が減っていなかったのですが、
天草の本渡市から家までは約2時間半かかります。
本当はお腹ペコペコになるまで待ちたかったけれど、そうも言っていられず、
ミニ丼があるお店を選びました。 「あまくさ村」さんの海鮮丼です。
海鮮丼1011-5
ミニ丼 800円(あら汁、漬物、フルーツ付き)  普通サイズは1000円です。
居酒屋さんなので、他にもメニューが豊富です。
ぱやんぷ一家はサラダも一緒にいただきました。

あ!お味の方はもちろん美味しゅうございましたよ
やっぱ天草。魚が新しか~



最後は、山を歩いているとこんな出会いもあります。


え~・・・舌をペロペロさせてこちらを見ていたのは、ヤマカガシでした。



凝視できないので、撮影は娘に任せて・・・
ヤマカガシ1011-3

う~ん、今年はマムシが3匹、ヤマカガシが1匹、
道を横切ったり、道でお亡くなりになっていたりが数匹。
何匹見ても慣れないなぁ・・・やっぱりニョロちゃんは苦手です 
Genre: 趣味・実用 Theme: 散策・自然観察 Category: 昆虫
編集[管理者用] Trackback(0) Comment(4) 
前回の続きです

ツユクサシュスランはこんなお花です。

ツユクサシュスラン1011-53

アケボノシュスランに似ますが全体に大きく、
茎の高さは10~30cmになります。
ツユクサシュスラン1011-6-26

茎の下部は地上を這い、毎節に根を出します。
ツユクサシュスラン1011-81-31-80
根の先の方は毛のように細く、岩に張り付いています。

大きな岩に張り付いている様子です。
ツユクサシュスラン1011-84

葉の長さは4~7cmで、幅は3cmほどです。
ツユクサシュスラン1011-24-25

茎と、葉の両面ともに毛は生えていませんでした。
ツユクサシュスラン1011-76-79-77

葉は、上から見ると少しねじれた様な、渦を描くような感じでついている様にも見えます。
ツユクサシュスラン1011-66-99-0111-8
葉の様子がアケボノシュスランにそっくりだったので、
てっきりそうだと思っていましたが、
なんだか違和感もあって・・・どことは自分でもハッキリわかりませんが・・・。

今年はアケボノシュスランにとうとう会いに行けませんでした。

来年、撮影に行けたら、ツユクサシュスランと比較してみたいと思います。

前回の記事はこちらです→ツユクサシュスラン その1

参考文献
『原色日本植物図鑑 草本編』保育社 1994年
『日本の野生植物 草本Ⅰ 単子葉類』平凡社 1982年
(アケボノシュスラン『新牧野日本植物図鑑』北隆館 2008年) 
編集[管理者用] Trackback(0) Comment(4) 
以前、葉と実を見かけていたアケボノシュスランっぽいものがあったので、
いつか確認に行かなくては、と思っておりまして・・・

ふと、あれはツユクサシュスランなのでは?と思い始めると
もう気になって仕方なかったのですが、なかなか行く機会が無く
ようやく父ちゃんのOKをもらい一家総出で確認に行ってきました。

でも、もう花がほぼ終わっていまして・・・

こんな状態でした。
ツユクサシュスラン1011-10-60
これが全部咲いていた時って、さぞ綺麗だったことでしょうねぇ・・・。


こちらは、初めて会った時の冬の写真です。
山歩きが目的で出かけるのは主に冬ですので、
そういう時期って何かわからないけど、もしかしてヒットでは?と思える物に
たま~に、こうやって出会えます。 それも楽しみの一つなのですがね
ツユクサシュスラン0111-4-1
その時は完全に種になっていました。


今回は少しだけですが、まだ残っていてくれたお花を見ることができました。

ツユクサシュスラン(露草繻子蘭) ラン科シュスラン属
ツユクサシュスラン1011-19

アケボノシュスランにとても似ていますが、こちらの方が大き目です。

相違点の一つとして、花部の軸、苞、子房等に多くの毛があります。
ツユクサシュスラン1011-91
「ちぢれ毛がある」や「腺毛がある」と図鑑には載っていますが、
ここのはさほどちぢれていないような・・・。
腺毛は写真に撮れていないのでよくわからないのですが、
あっても先端が極小さいか、もしくは球みたいになっていないか・・・だと思います。
少しベタベタする感じはありました。

苞が花よりも長く出るのも違いの一つです。
ツユクサシュスラン1011-49
15~17mmほどありました。

でも、若いとそれほどでもないかもです。 長さがやや控えめ。 これから伸びるのかな。
ツユクサシュスラン1011-38

五島、天草、甑島、九州南部、屋久島、奄美大島、琉球に分布
アケボノシュスランより低地に生え、常緑広葉樹林下でみられる多年草です。

自生している場所の環境は、アケボノシュスランと同じような湿った場所でした。
アケボノシュスランの母種らしいので、当たり前かな?

花期9~10月

長くなりますので、葉、他の様子は次回にご紹介いたします

葉や他の様子→ツユクサシュスラン その2 
編集[管理者用] Trackback(0) 
2014.10.13/ 21:59(Mon)
9月から10月の初め迄に会った色違いのお花です。


ハガクレツリフネ(葉隠釣舟) ツリフネソウ科ツリフネソウ属
本州(紀伊半島)、四国、九州に分布  花期7~10月
山地の林縁、林下、渓谷など湿り気のある所に生える1年草です。
20ハガクレツリフネ0926-8
基本的には薄ピンク色です。 葉っぱの下に花があるので、葉隠(はがくれ)です。


ツリフネソウ(釣船草) ツリフネソウ科ツリフネソウ属
北海道、本州、四国、九州に分布  花期8~10月
山麓、山地の水辺などの湿った場所に生える1年草です。
22ツリフネソウ0915-4-0907-3
こちらは、葉の上に花があります。


ヒメアザミ(姫薊) キク科アザミ属
本州(近畿地方以西)、四国、九州に分布  花期8~10月
山地の林縁、草原に生える多年草です。
23ヒメアザミ1008-16-15
普通は淡紅紫色です。ヤマアザミに似ますが、総苞(ガクに見える部分)が優しい感じです。
別名 ヒメヤマアザミ
以前ヤマアザミ(→こちら)の色違いも載せましたので、よろしければご覧ください


エゾミソハギ(蝦夷禊萩) ミソハギ科ミソハギ属
日本全土に分布  花期7~8月
湿地に生える多年草です。
24エゾミソハギ白花0907-1
普通はピンク色です。


タンナトリカブト(耽羅鳥兜) キンポウゲ科トリカブト属
本州(中国地方)、四国、九州に分布  花期9~10月
林内、林縁や日当たりのよい草原に生える多年草です。
25タンナトリカブト1008-174-172
普通は、青紫色です。


タカネハンショウヅル(高嶺半鐘蔓) キンポウゲ科センニンソウ属
本州(近畿以西)、四国、九州に分布  花期9~10月
山地の林縁に生えるつる性の落葉低木です。
タカネハンショウヅル1011-45
普通は・・・どちらかなぁ・・・以前に多く見たのは中間ぐらいの色でした。
色が薄い方が、つぼみも花も、なぜかちょっぴり大き目でした。 
編集[管理者用] Trackback(0) 
 
Copyright © 2014 ぱやんぷ一家参上, all rights reserved.
まとめ
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。