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ヒゴタイ(肥後躰、平江帯) キク科ヒゴタイ属
本州(東海、中国地方)、九州に分布  花期8~9月
日当たりのよい、やや乾いた山野に生える多年草です。

色んな蜂が来ていました。
23ヒゴタイ42

こんな色の蜂も

24ルリモンハナバチ16

ヒゴタイの色と比べると、水色に近いブルーですね。
ミツバチよりも二回りほど大きめだったので、
目の前を飛んで行った時にもブルーがチラリとわかります。

25ルリモンハナバチ22

名前は、ルリモンハナバチ(瑠璃紋花蜂)といいます。
通称「ブルービー」です。

なんでも自分で巣を作らずに、我が子は他の蜂の巣で
勝手にエサをもらい(横取り?)しつつ成長するとか。
托卵するカッコウを思い出してしまいました。

26ルリモンハナバチ11

『幸せを呼ぶ青い蜂』なのだそうです。

子を託された方の蜂にとっては多分、幸せ感は薄いのではないかと思いますが

山でこんな綺麗な蜂に偶然出会えると、そりゃまぁ嬉しいですよね 
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Genre: 趣味・実用 Theme: 散策・自然観察 Category: 昆虫
編集[管理者用] Trackback(0) Comment(2) 
2014.08.28/ 22:26(Thu)
ここ最近で見た色違いの花です。


サイヨウシャジン(細葉沙参) キキョウ科ツリガネニンジン属
本州(中国地方)、九州に分布  花期8~11月
山地の草原に生える多年草です。
11サイヨウシャジン1
淡い青紫色が多いですが、白もたまにあります。
12サイヨウシャジン白9


ソバナ(岨菜、蕎麦菜) キキョウ科ツリガネニンジン属
本州、四国、九州に分布  花期8~9月
落葉樹林下の林縁や道端に生える多年草です。
13ソバナ52
薄~い紫色の奇麗な花です。白もたまにあります。
14ソバナ22
やや湿り気のある所で見かけます。
サイヨウシャジンよりも2~3倍大きめの花です。



カワラナデシコ(河原撫子) ナデシコ科ナデシコ属
本州、四国、九州に分布  花期7~10月
日当たりのよい草原や河原に生える多年草です。
15カワラナデシコ4
濃いピンク色が多いですが、この花は普通の花と配色が逆でした。
16カワラナデシコ8


ヤツシロソウ(八代草) キキョウ科
九州(熊本県、大分県)に分布  花期7~9月
阿蘇、九重の草原に生える多年草です。
22ヤツシロソウ14
淡く紫色が縁に入っていますが、ほぼ白いです。
23ヤツシロソウ白22
ヤツシロソウはもう終盤でした。

撮影は8月23日~27日です。 
編集[管理者用] Trackback(0) Comment(6) 
2014.08.26/ 21:58(Tue)
昨日のヤマドリやキツネの他に、お花にも沢山会ってきました


オニルリソウ(鬼瑠璃草) ムラサキ科オオルリソウ属
北海道、本州、四国、九州に分布  花期6~8月
山地の林内に生える2年草です。
1オニルリソウ21
草丈は腰の高さ位です。
2オニルリソウ8-1
薄ピンク色やブルーの花があったので寄せてみました。
草丈は、春、地面に張り付いたようにして咲くヤマルリソウより随分と大きいですが、
花の大きさは同じくらい小さいです。


ノヒメユリ(野姫百合) ユリ科
九州、沖縄に分布  花期8月
山地の草原に生える多年草です。
3ノヒメユリ46
今年は会えないかもと焦っていましたが、あれから結構会えています。
何度会っても可愛い花です。
「あ~疲れた~」って伸びをしているように見えました。


コガンピ(小雁皮) ジンチョウゲ科ガンピ属
本州(関東以西)、四国、九州に分布  花期8~9月
日当たりのよい草原に生える落葉小低木です。
4コガンピ4
花弁にみえるところはガクです。
5コガンピ8
花は大き目のアリさんぐらいの大きさですね。
コガンピってなんだか可愛い響き
ガンピという紙の原料になる木より小さいことから、コガンピ。
ただしこちらは紙の原料としては使えないそうです。


クサアジサイ(草紫陽花) ユキノシタ科クサアジサイ属
本州、四国、九州に分布  花期7~9月
山地の夏緑林下のやや湿った所に生える多年草です。
6クサアジサイ2
アジサイに似ているので、一見、低木のようですが草本(草)です。
7クサアジサイ9
3枚のがく片でできた装飾花(中性花※)の上の方に
花火みたいに雄しべがついているのが花で、周りに花弁が5枚下がっています。
花と装飾花の間にある3叉になっているのは花が終ったものです。

※中性花=1つの花の中に雌しべや雄しべがあっても、機能していなかったり
退化してしまった花を中性花といいます。
(⇔機能しているものは両性花)


シデシャジン(四手沙参) キキョウ科シデシャジン属
本州、九州に分布  花期7~9月
山地に生える多年草です。
8シデシャジン13
名前の由来は、花冠の裂片が細く裂けた姿を
神前に供える『四手』に見立ててつけられたそうです。 
編集[管理者用] Trackback(0) Comment(2) 
2014.08.25/ 23:00(Mon)
山手の林道でこんにちは。

ちょっと失礼、前を横切りますよ
ヤマドリ2
ヤマドリが・・・アッという間に行ってしまいました。


ん?
狐1

これはこれは初めまして。
今まで、鼬、鹿、猪、狸、穴熊には会ったことがありましたが、狐は初めてでした。
狐2

ずっと目が合いっぱなしだったので、ちょっと照れました 
編集[管理者用] Trackback(0) Comment(6) 
2014.08.24/ 14:31(Sun)
前回の続きで、お盆の頃の花の写真の残りです。

ミズトンボ(水蜻蛉) ラン科ミズトンボ属
北海道、本州、四国、九州に分布  花期7~9月
日当たりのよい山野の湿地に生える多年草です。
ミズトンボ8
別名アオサギソウですが、ミズトンボとどっちがピッタリかなぁ・・・。


ナツエビネ(夏海老根、夏蝦根) ラン科エビネ属
本州、四国、九州に分布  花期7~8月
照葉林の湿り気のある林下に生える多年草です。
ナツエビネ7
エビネといえば春ですが、このエビネは真夏に咲きます。
お花の形がちょっとイカの赤ちゃんぽい?


オオヒナノウスツボ(大雛の臼壺) ゴマノハグサ科ゴマノハグサ属
北海道、本州、四国、九州に分布  花期8~9月
山地の日当たりのよいの草原や林縁に生える多年草です。
オオヒナノウスツボ3
花はよくミッキーマウスに例えられます。
渋い赤い色をした小さな可愛い花を咲かせます。


モウセンゴケ(毛氈苔) モウセンゴケ科モウセンゴケ属
北海道、本州、四国、九州に分布  花期6~8月
山地や原野の日当たりのよい湿地に生える多年草です。
モウセンゴケ22-11
食虫植物ですが、純白のこんなに可愛い花を咲かせます。
イメージとのギャップがありますです。

いずれも8月14日撮影です。  
編集[管理者用] Trackback(0) Comment(2) 
2014.08.22/ 22:03(Fri)
お盆の頃に会った花がまだアップしきれていませんでしたので
1週間ほど前の写真です。

8月3日にはつぼみだった花が8月14日には開いていました。
シュスラン(繻子蘭) ラン科シュスラン属
本州(関東地方南部以西)、四国、九州に分布  花期8~9月
常緑林下に生える多年草です。
シュスラン20
葉を「繻子織り」という光沢のある織物に例えてつけられた名前です。
以前は1時間登山して会っていましたが、
去年の冬、偶然もっと楽に会えるところで娘が葉っぱを発見!
待ちに待った花が咲いてくれました。


クルマバナ(車花) シソ科トウバナ属
北海道、本州、四国、九州に分布  花期8~9月
山地の草原や道脇などに生える多年草です。
クルマバナ5
名前の由来は、花が輪生してつくことによります。


ミツモトソウ(水源草) バラ科
北海道、本州、四国、九州に分布  花期7~9月
山地の林縁や草原に生える多年草です。
ミツモトソウ3
湿地の側に咲いていました。名前に「水源」とつきますが、
湿地の中のぬかるんだ場所にはありませんでした。


ヤマトラノオ(山虎の尾) ゴマノハグサ科ルリトラノオ属
本州(関東、中部、中国地方)、四国、九州(熊本、大分)に分布  花期8~9月
草原や林縁にみられる多年草です。
ヤマトラノオ3
ススキに埋もれるようにしてあちこちに咲いていました。

 後日まだつづきがありますので、遅いネタですが、どうかお付き合いくださいませ。

いずれも8月14日撮影です。 
編集[管理者用] Trackback(0) Comment(2) 
以前、林の中でカメムシタケとおぼしき物を2回見たことがありました。
でも、その元をたどって見たことが無かったので
今回見かけた時に思い切って摘まんで持ち上げてみると
意外にもヒョイっと持ち上がって見ることができたのでご紹介します。

カメムシタケは俗に言う『冬虫夏草』というものです。
冬は虫(宿主)だったものが、夏には草(きのこ)に変身です。

狭義の『冬虫夏草』は、中国で蛾の幼虫に培養したノムシタケ属のキノコのことですが、
現在では広い意味で同属のキノコが『冬虫夏草』と呼ばれています。


少々気持ち悪いかも知れませんので、
虫が苦手な方はご覧になられない方がいいと思います


ミミカキタケ 別名カメムシタケ
子嚢菌(シノウキン)門 麦角菌(バッカクキン)目 肉座菌(ニクザキン)科
沖縄を除く全国に分布  5~10月に見られる
図鑑によると、他の地方にも多少は産出しますが、
福岡と大分に特に多く産するそうです。
(日本以外では世界各地の温帯地域にも分布)
カメムシタケ2

林内の陰で、地面が湿っているような場所
落ち葉や、枯枝などが堆積している下にカメムシの体は隠れ、
細い菌体だけが伸び出してくるので、やや見つけ難いですが、
色が明るい朱色といいますか、オレンジ色、橙黄色なので
下をよく見て歩かれると見つかるかも知れません。

イタドリの群落の下にはカメムシタケが群生することがあるそうです。

カメムシタケ3
頭が下方に曲がっているものが多いことにより、
学名にはnutans(頭が垂れる意)が用いられています。
(老成すると頭部が下がってくるそうです)

カメムシタケ8
上部1cmは頭部と似たようなオレンジ色や赤っぽい色をしています。

頭部は茎より太く、長楕円形、橙黄色で表面はなめらかで乾いています。
この部分で胞子ができます。

常に必ず(色々な種類の)カメムシの成虫に寄生します。
カメムシの種類が判らないのですが、これはチャバネアオカメムシかな?
カメムシタケ7
この3日後、別な場所でまた見かけました。
いずれも胸と腹部の関節、羽根の脇辺りから出てきていました。

冬眠のカメムシに寄生し、その体内に栄養分を摂取するための菌糸を蔓延し
夏~秋、蔓延されて死骸となった虫の体から1~数本の子実体(※1)を出します。

※1子実体=菌類において胞子が形成される部分が集合して塊状となったもの

茎の高さは4~15cm 太さは0.5~1mm位
まれに途中から分枝しているものもあるらしいです。

上部を除き黒く光沢があり、やや硬いですが、もろくて折れやすいとのこと。
一見、針金のような感じで無毛、多少よじれています。
カメムシタケ11
この日は娘が一緒に来なかったので、仕方なく母ちゃんの手にて。

ちなみに、カメムシにはこのカメムシタケ以外に
頭の部分が黄色い「キイロカメムシタケ」、頭の部分が白い「シロガシラカメムシタケ」
「エダウチカメムシタケ」「クビオレカメムシタケ」などがあるそうです。


亀虫だけでなく、他の昆虫にも
蟻につくアリタケ、蜂につくハチタケ、ニイニイ蝉の幼虫につくセミタケ、
アワフキムシにつくアワフキムシタケ、蜘蛛にも・・・。

怖い感じもしますが、例えば松くい虫や、バッタの大発生など
ある種の冬虫夏草のような菌で抑えることができた例もあるようです。
強い農薬を使うよりもよっぽど怖くないかも?


追記
「特に福岡、大分で多くみられる」と書いておりましたが、
ちょっと古い文献でしたので、新しい図鑑をみての訂正です。

沖縄を除く全国で5~10月に見られ、
世界各地の温帯地域にも分布するそうです。



参考文献
『原色日本菌類図鑑 第8巻』風間書房 1979年
『標準原色図鑑全集 菌類きのこ、かび』保育社 1994年
『冬虫夏草図鑑』誠文堂新光社 2014年 
編集[管理者用] Trackback(0) Comment(6) 
8月10日に会った花です。

ナンバンギセル(南蛮煙管) ハマウツボ科ナンバンギセル属
日本全土に分布  花期8~10月
イネ科のススキ、ミョウガ、サトウキビ、イネ等の根に寄生する1年生の寄生植物です。
ナンバンギセル
別名の「思い草(おもいぐさ)」で万葉集に歌が詠まれています。
「道のべの 尾花(ススキのこと)が下の思い草 今さらになど 物か思わむ」


キセワタ(着せ綿) シソ科メハジキ属
北海道、本州、四国、九州に分布  花期8~9月
山地の草原に生える多年草です。
キセワタ (4)
どちらも10日はまだ咲き始めでしたが・・・1週間経ったのでもう大分進んだかな? 
編集[管理者用] Trackback(0) Comment(2) 
2014.08.16/ 22:23(Sat)
ノヒメユリ(野姫百合) ユリ科
九州に分布  花期8月
山地の草原に生える多年草です。
ノヒメユリ27
休みの度に台風が来て、今年は会えないかなと半ば諦めていましたが、
どうにか会えました。毎年会いたい花の一つです。


バアソブ(婆雀斑) キキョウ科ツルニンジン属
北海道、本州、四国、九州に分布  花期7~9月
草原や林縁に生える多年草です。
バアソブ10
ツルニンジンに似ていますが、こちらの方が小さめです。
名前の由来は、花の内側の斑点を
老婆のそばかす(木曾地方の方言でソブ)に例えてあるそうです。



フシグロセンノウ(節黒仙翁) ナデシコ科センノウ属
本州、四国、九州に分布  花期8~10月
山地の林下に生える多年草です。
フシグロセンノウ2
名前は、節の部分が紫黒色で、
仙翁は京都の嵯峨野にあった寺の名前に由来するそうです。


ヒゴタイ(肥後躰、平江帯) キク科ヒゴタイ属
本州(東海、中国地方)、九州に分布  花期8~9月
日当たりのよい、やや乾いた山野に生える多年草です。
ヒゴタイ14
触ると結構痛い花なのですが・・・
アキアカネはどこに足を置いているのでしょうね

撮影はいずれも8月12日です。 
編集[管理者用] Trackback(0) Comment(2) 
2014.08.15/ 14:10(Fri)
シオン(紫苑) キク科シオン属
本州(中国地方)、九州に分布  花期8~10月
山地の草原に生える多年草です。
シオン6
シオン属の学名は『Aster』で、星を意味し、頭花の姿からとのことです。
草原に自生するのを初めて見ました。
群れて風に揺れる姿は涼しげで爽やかで、
頭を空っぽにしてずっと見ていたくなりました。


シモツケソウ(下野草) バラ科シモツケソウ属
本州、四国、九州に分布  花期7~8月
山地の草原や林縁に生える多年草です。
シモツケソウ18
落葉低木のシモツケ(バラ科シモツケ属)に似て、
こちらは草本なので「下野草」というらしいです。
去年は7月の後半に見ていました。
もう会えないかな?と思いましたが、少しだけ残っていてくれました。


タカネコウリンギク(高嶺紅輪菊) キク科コウリンカ属
九州(熊本、大分)に分布  花期8月頃
山地の草原に生える多年草です。
タカネコウリンギク2
花弁が反り返って、一見終わりかけの様な姿をした花です。
オレンジママレードみたいな色ですね。


ツチアケビ(土木通) ラン科ツチアケビ属
北海道、本州、四国、九州に分布  花期6~7月
山の森林内に生える腐生ラン(腐生植物(菌従属栄養植物))です。
ツチアケビ13
ほぼ実になっていましたが、一つだけ花が残っていました。


ナンテンハギ(南天萩) マメ科ソラマメ属
北海道、本州、四国、九州に分布  花期6~10月
日当たりのよい山野の道端や林縁などに生える多年草です。
ナンテンハギ1
葉が2枚ずつつくのでフタバハギという別名もあります。

全部8月12日の撮影です。 
編集[管理者用] Trackback(0) Comment(2) 
 
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まとめ
 
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