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2014.06.16/ 21:53(Mon)
クララ(眩草、苦参) マメ科クララ属
本州、四国、九州に分布  花期6~7月

日当たりのよい高原や山のカヤ原や、牧場、
河原の草むらの中などに生える多年草です。
1クララ

高さは80~150cmぐらいになります。
結構大きい株が点々と生えていて目立ちます。

総状花序(そうじょうかじょ:柄のある花が、花の軸にふさ状につくもの)に
多数の蝶形花(ちょうけいか)をつけます。
2クララ
花穂は25cmほどになるものもあります。

旗弁(きべん)は、先の方がやや上を向き反り返ります。
3クララ
長さ1.5~1.8cmの淡黄色い花です。
淡黄色というか・・・薄~い黄緑色かなぁ。

ほとんどのマメ科のおしべは花糸が合成して筒となっているのに、
クララでは離生で、はっきり10本に分かれているそうで、
一つ中を拝見させてもらいました。
4クララ
もう少し、下の方まで見たかったけれど・・・可哀そうで・・・
え?ここまでやってて言うことじゃない?・・・・・ですよねぇ

ハイジのお友達のような
洋風な名前ですが、れっきとした和名で、

昔は根を煮詰めた汁を、家畜の皮膚につくダニとりに用い、
その汁が苦くてなめると“くらくら”するから。とか、
根を噛むと目が眩むほど苦いから、眩草(くららぐさ)の名がついたとか・・・
とにかく苦いことが、名前の由来らしいです。

そんなもの舐めていいのかなぁ・・・
Wikipediaには「全草有毒であり、根の部分が特に毒性が強い」
って書いてありますのに

漢方薬の「苦参(くじん)」として
乾燥した根は健胃剤や、あせも、たむし治療に用いたそうですが、
素人は手を出さないでおきましょうね

5月26日撮影。 開花前の様子です。
5クララ
とりたてて綺麗な花を咲かせる、というわけではありませんが、
1つ1つの個体の全体的な姿は、美しいと思います。

オオルリシジミの食草です。

クララに止まっていると絵になるのでしょうけれど・・・オオルリシジミです。
0518オオルリシジミ
以前出した写真ですみません。
なかなかお目にかかれないもので、ご参考までに

花の撮影は6月1日~(去年の)6月23日です。

 いつもご訪問いただきありがとうございます。
遊び過ぎて?最近生活が乱れ過ぎで、どうも体がいけません
ぼっちぼちとペースが戻るまで、
すみませんが暫くコメントの方だけは、お休みいたします 
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