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2014.05.31/ 16:04(Sat)
林道を走っていると、白い花を咲かせた
マルバウツギがずらっと並んで生えていました。

マルバウツギ(丸葉空木) ユキノシタ科
本州(関東以西)、四国、九州に分布  花期5~6月
5月24日撮影
0524マルバウツギ
名前は葉の形がウツギより丸いことからです。
真ん中のオレンジ色の部分がドーナツみたいで可愛かったけれど、何だろぅ?


マルバウツギの後、明るい山手に行くと、ピンク色の花が咲いた木がありました。

ツクシヤブウツギ(筑紫藪空木) 
上と同じく『ウツギ』と名が付きますが、こちらはスイカズラ科です。
5月24日撮影
0524ツクシヤブウツギ
ピンとの合わせどころをちょっと間違ったなぁ・・・

白から段々と濃くなるようで、
色が濃い花は、もう終わりがけです。 
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Genre: 趣味・実用 Theme: 樹木・花木 Category: 樹木
編集[管理者用] Trackback(0) Comment(6) 
2014.05.30/ 17:24(Fri)
5月もあと1日ですね。
もう今年も半年過ぎちゃった。
早いですねぇ・・・。
(間違えちゃいましたあと1ヶ月ありますね(^_^;)きくちゃんありがと~)

さてと・・・
前回のつづきです

ハルジオン(春紫苑) キク科ムカシヨモギ属
北アメリカ原産の帰化植物  花期4~7月
5月24日撮影
0524ハルジオン
日本には、大正時代に入ったそうです。
蕾が「こんにちわ」ってうなだれているので
水が足りないように見えますが、
垂れ下がるのがこの花の特徴で、
よく似たヒメジョオンと見分ける時の
ポイントの一つになります。


キンバイザサ(金梅笹) キンバイザサ科
本州(紀伊半島、中国地方)、四国、九州、沖縄に分布  花期5~8月
5月24日撮影
0524キンバイザサ
低山地の林縁、樹林下、草地に生育する多年草です。

上の写真と下の写真の花は
よく似ていますが、
上のキンバイザサは葉の根元から
いきなり花が咲いているような咲き方で、
下のコキンバイザサは、少々長い花柄の先に咲きます。

コキンバイザサ(小金梅笹) キンバイザサ科
本州(宮城県以南)、四国、九州、沖縄に分布  花期5~7月
5月24日撮影
0524コキンバイザサ
低山地の日当たりのよい草原に生える多年草です。

我が家の図鑑には「キンバイザサ」として
「コキンバイザサ」の写真が載っています。
「サワトラノオ」が「ヌマトラノオ」だったし・・・
何れも珍しい花ではありますが・・・う~ん・・・


ウメガサソウ(梅笠草) イチヤクソウ科ウメガサソウ属
北海道、本州、四国、九州に分布  花期6~7月
5月24日撮影
0524ウメガサソウ
丘陵地や山地の林内に生える常緑の多年草です。

初めて見ました。
他の花の写真を撮っていたら、
その正面40cmほど先から「こんにちわ」

よく見たら、点々と何本かあって、
どうして今まで気が付かなかったのかなぁ?って
不思議なくらい生えていました。

まだ蕾です。
開花が楽しみです 
編集[管理者用] Trackback(0) Comment(4) 
2014.05.29/ 16:48(Thu)
5月もあと2日になっちゃいました
前回のつづきです

サワトラノオ(沢虎の尾) サクラソウ科オカトラノオ属
本州、九州に分布  花期4~5月
5月10日撮影
0510サワトラノオ
水辺の湿地にまれに生える多年草です。
“まれに”と、載っている図鑑の両方に書いてありますです。
希少な植物です。

高さは大きいものですと70cmくらい
小さいものは30cmくらいで花を咲かせていました。


キンラン(金蘭) ラン科キンラン属
本州、四国、九州に分布  花期4~6月
5月11日撮影
0511キンラン-1
丘陵や山地のやや明るい林下に生える多年草です。

つぼみが可愛いでしょ
お花は完全には開ききらないで、ふんわりした形です。

ギンラン(銀蘭) ラン科キンラン属
北海道、本州、四国、九州に分布  花期4~5月
5月2日撮影
0502ギンラン
丘陵や山地の林内に生える多年草です。
キンランより全体的に小さいです。
実は・・・開いたところをまだ見たことがありません。
もうちょっと、足しげく通わないといけないのでしょうけれど・・・


オオヤマフスマ(大山衾) ナデシコ科 オオヤマフスマ属
北海道、本州、四国、九州に分布  花期5~8月
5月18日撮影
0518オオヤマフスマ1
名前の衾(ふすま)とは、昔の掛布団のことで
ノミノフスマ(蚤の衾)という小さい花がありますが、
それも葉を蚤の布団に見立ててのネーミングです。
ノミノフスマより大きくて山に咲くから?

別名はヒメタガソデソウ(姫誰袖草)
本州(中部地方)に誰袖草(タガソデソウ)という花があるそうで、
それに似て小さいから“姫”なのでしょうか・・・
いずれにせよ、似ている花次第でつけられた名前のようで・・・。


タマボウキ(玉箒) 
キジカクシがユリ科からクサスギカズラ科になっていたので
多分、こちらもクサスギカズラ科かな?

九州(熊本、大分)に分布  花期、春~夏
5月18日撮影
0518タマボウキ
多年草
日本での自生は阿蘇・九重地域の草原に限られる、ごく稀な植物です。

茶色っぽいぷらぷらしているのが、花ですよ~

つづく・・・ 
編集[管理者用] Trackback(0) Comment(6) 
2014.05.27/ 21:37(Tue)
なんだかんだとうだうだ(?)している間に
5月も残すところ後4日。

出し損ねた花を、今月が終わる前に
慌てて一部アップいたしますです

時期外れな花もございますが、ご容赦くださいませ。


ミズタガラシ(水田芥子) アブラナ科タネツケバナ属
本州(関東以西)、四国、九州に分布  花期4~6月
5月2日撮影
0502ミズタガラシ
水田や湿地に生える多年草です。
近くの山の麓の流れのわきに生えていました。

すら~っと背が高くて30~60cm位になります。
この個体は大きい方が50cm位ありました。
根元の葉がクレソンにそっくりです。


カキドオシ(垣通し) シソ科カキドオシ属
日本全土に分布  花期4~5月
5月6日撮影
0506カキドオシ
道端などに生える、つる性の多年草です。
名前の由来は、伸びた茎が
垣根を通り抜けて広がる様子から“垣通し”の名がついたそう。

子供の癇(かん)を鎮めるとうことで
民間薬として「カントリソウ」という別名もあるそうです。


ラショウモンカズラ(羅生門葛) シソ科ラショウモンカズラ属
本州、四国、九州に分布  花期4~5月
5月6日撮影
0506ラショウモンカズラ
山の林内や林縁に生える、つる性の多年草です。

花だけの写真ですと、上のカキドオシに似ていますが
花の大きさが、
カキドオシは2cm前後
ラショウモンカズラは4~5cm
と、倍くらいの違いがあります。

名前の由来は、横からみた花の姿が
羅生門で渡辺綱(わたなべのつな)が・・・・・こういうツナ缶ありそう
切り落とした鬼女の腕に似ているからだそうです。

確かにねぇ・・・筋肉の筋みたいな模様。
でも、よくそれを思いつかれましたよね。発想が凄いです


バイカイカリソウ(梅花錨草) メギ科イカリソウ属
本州(中国地方)、四国、九州に分布  花期4~5月
5月9日撮影
0509バイカイカリソウ
山地に生える常緑性の多年草です。
 
イカリソウのような距がありません

ヒゴイカリソウ(肥後錨草) メギ科イカリソウ属
九州に分布  花期4~5月
5月9日撮影
0509ヒゴイカリソウ
山地の林内、草原に生える多年草です。

イカリソウは、花のようすが船のいかりに似ていることからの名前です。
バイカイカリソウは・・・梅の花似ってことでです

つづく 
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2014.05.24/ 21:48(Sat)
父ちゃんが育ている木の紹介です。

2回目は『ピセア・プンゲンス・モンゴメリー』
Picea pungens‘Montgomery’です。 

マツ科、トウヒ属の園芸品種で、北米原産です。
トウヒ属としてはアジア~ヨーロッパ~北アメリカなどに
約90種近くの種類があります。
№1
この木は、縦横10㎝くらいの苗を15年くらい前に植えて、
毎年剪定を繰り返し、現在45㎝くらいです。
樹齢は20年は経過しています。
隣が黄金イチイで、双方とも矮性種で育ちが
超遅いです。

ピセア・プンゲンスの矮性種は幼苗でも他に比べるととても高価で、
1m以上の良苗になれぱ10万円以上することもあります。

№2
この木は1m20㎝ぐらいで、樹齢30年以上のものです。
まだ剪定や整枝前で横幅があり、芯がいっぱい立ってます。

№3
この木は横幅が1mくらいあります。
縦の伸びはなくとも毎年整枝、剪定は欠かさずやっています。

手前は、エンピツビャクシンメアリーと、プルモ-サオ-レアの
矮性種(日本では盆栽用の黄金ヒバ)で、これらも毎年剪定を
行って小いささを保つようにしています。

№4
この木も3枚目の写真と同じくらいです。

基本的に病虫害に対しては強いですが、メイガやケムシ類やシンクイムシ類などが
必ず発生しますので、農薬散布は絶対に必要です。

苗のうちはグラウカ・グロボーサと非常に似ていて、区別は非常に難しいです。

幼苗は特に気難しく、それなりの知識や栽培技術が無いと
育てるのが非常に困難で、
九州ではジメジメの蒸し暑い梅雨の後に来る夏場の乾燥で、
鉢植えは適切な管理をしないと、必ず枯れます・・・
超むずいですが今の季節の新芽は最高ですね。 
Genre: 趣味・実用 Theme: 園芸 Category: 樹木
編集[管理者用] Trackback(0) Comment(4) 
2014.05.24/ 18:37(Sat)
5月に入ってからこっち、ちょっと悩んでいます。
写真は撮ったものの、何かわからなくて・・・。
御存じの方がいらっしゃいましたら、是非ご教示ください

チゴユリ(稚児百合) ユリ科チゴユリ属

北海道~九州に分布
やや明るい山地に生える

右の写真のように葉が波打っているのもよく見かけます。
チゴユリ1

チゴユリは枝分かれしないか、またはわずかに分枝する。
稀に分枝する。等と書いてあり
分枝するタイプをエダウチチゴユリといって
以前は変種としてありましたが
今では別扱いをしないらしいです。

では・・・左の写真は・・・矢印の所で分枝しています
オオチゴユリ?1
右の写真は同じ所に咲いていたもので、
分枝はしていませんが丈が40cm位あって、高いです。

他の個体ですが、よく見かけたサイズのチゴユリと比べるとこんな感じです
チゴユリ2-2
チゴユリの茎は高さ5~30cmらしいので、こちらの個体は範囲内ではあります。

正面から花を見ても違いはありません
あ!よく見たらちょっと奇形  大目に見てくださいまし
チゴユリ3

でも、花を横から見るとこんな感じです。
チゴユリ4-2
チゴユリの花柱は子房の2倍長いそうです。

右の写真は、きっちりじゃないけど、2倍くらいはあります。

左は、分枝していた個体の写真ですが、
オオチゴユリの特徴の「子房は花柱と同長である」です。

図鑑ではオオチゴユリの分布は「本州(中部地方)」
(ちなみにこれは九州の熊本県の阿蘇で撮影です)
茎の高さ30~70cm
チゴユリに似るが、かなり大型・・・なのだそうです。

山地の林下に生えるとのことですので、大型な方は確かに林内や林縁でした。

でも、日当たりのよい草原にはこんな花もありまして・・・
チゴユリ?草原
分枝するエダウチチゴユリ?

でも、花柱と子房の長さはオオチゴユリのように等倍ですよね。
そして、草丈はチゴユリ。
葉の感じもチゴユリっぽいかな?

あなたは、だ~れ?

チゴユリと、オオチゴユリの交雑種かな?
でも・・・周辺にはチゴユリが見当たらないのよね

オオチゴユリの特徴の「花柱の先が深裂する」ですが、
ここのオオチゴユリ?にはその特徴は見られませんでした。

下の写真は、以前、九重で撮影したチゴユリです。
チゴユリもこのくらいは花柱が深裂する個体もあるので、
はたしてオオチゴユリだけの特徴なのかな?とも思いますし・・・
チゴユリ11

この写真もチゴユリですが、特徴の「花糸は葯の2倍長い」も・・・
チゴユリ12
開いた葯は2倍だけど、若い葯は等倍ですし・・・
(いや、この個体はホウチャクソウとの交雑種っぽい感じもしてきました

もう、何を見て判断していいのか悩みっぱなしです。

条件の全てを満たす花もあるのはありますが、
そうでないものも沢山あります。

オオチゴユリとおぼしき花は、花柱の先が深裂しないだけで、
他の条件は満たしているようです。

考え出すと、夜も・・・あ眠れてます 
編集[管理者用] Trackback(0) Comment(4) 
2014.05.21/ 13:18(Wed)
カザグルマ(風車) キンポウゲ科センニンソウ属

本州、四国、九州(大分、熊本、宮崎)に分布
*湿ったやぶや林縁に生える
*日当たりのよい林縁などに生える

生える環境の記載が、図鑑によって
(受ける印象としては)違いがありますが
自生地を見た感想としましては
林の中なので根元の所は
カラカラではなく、それなりに湿り気があって、
花の位置は日当たりがよい。って感じでした。

日を浴びて、ババ~ン
1カザグルマ正面
これ野草ですか?というインパクトです。
ご覧になられている画面によっては、ほぼ実物大だったりします。

花は径7~15cmほどで上向きに咲きます。
上の写真は、低い所に咲いていたので
絡んでいる枝を少し寄せたら、こっちを向いてくれました。

普通はこんな感じで高い所に咲いているので、裏側から。
2カザグルマ裏
花弁はありません。
花弁に見える部分はがく片です。
がく片は普通は8枚です(個体によって多少の違いがあります)

よく似たテッセンは中国原産で、花は小さく、がく片は6枚と少ないです。
園芸用のクレマチスになりますと、それこそもう色々~

がく片の裏側には3本ほど筋があって、そこの部分だけ毛が生えていました。
3カザグルマ4
茎にも毛が生えています。
古い茎は褐色で木質化するので、そちらには毛はなさそうです。

その年に伸びた枝先に、
1~3対の葉をつけ、花もつけます。

若い所にしか、毛がない・・・
いえ、葉もなければ、花も咲かないという
ちょっと切なくなる情報でした・・・。

雌しべ、雄しべは多数で、葯は紫色ですが、雌しべの方は撮影できませんでした
4カザグルマ雄しべ
花全体の写真でもないのに、十分美し~

葉は対生し、羽状複葉で3~5枚。
小葉は両面に脈に沿った細い毛が生え、鋸歯は無く、卵形で先は尖ります。
5カザグルマ全体
落葉性のつる草です。

センニンソウ属の特徴で、
長い葉の“柄”で、他のものにからみつき上に広がっていきます。
6カザグルマ
「ここ」から始まって、くねくねごにょごにょ・・・どうやって進んで行ったんでしょうねぇ。

名前の由来は、ご覧のとおり。花の形から『風車』の名がつきました。
「ふうしゃ」じゃないですよ「かざぐるま」と読んでくださいね
7カザグルマ6

花色は、白、淡紫色、薄ピンクとあり、ここにも3色咲いていましたが、
なにぶんにも“淡”や“薄”なもので、天気がいいと色が飛んでしまいます
辛うじて、陰に咲いていた淡紫色が分かる写真です。
8カザグルマ紫

種は、褐色の毛が多く、集まって丸くつき、それぞれが風に飛ばされて広がっていきます。
秋によく見かけるセンニンソウや、ボタンヅルの種に似ていますです。
イメージは・・・形はかなり違いますが、タンポポ風のふわふわ~
9カザグルマ
カザグルマは大輪ですが、いやらしさのない上品な花ですね。

全国的に絶滅が危惧されている植物です。
見つけてむやみに近くに寄ると、つるを切ってしまう可能性があります。
十分に気を付けて、花を枯らさないようにしてくださいね。

もちろん盗掘は論外です

花期は5~6月 多年草

撮影は5月16日です。 
編集[管理者用] Trackback(0) Comment(12) 
2014.05.19/ 22:35(Mon)
以前、サクラスミレをアップしていたのですが、
その時に、サクラスミレには
「チシオスミレ」や「シロバナサクラスミレ」「ケナシサクラスミレ」
というのがあると書いていました。

サクラスミレの特徴は“毛深い”ので、
そのおかげで見分けることができていたのに
「毛無し」て・・・・・もう絶対会ってもわからんと思っていました。

が、会ってしまいました。

走っている車中から(とはいえ“ゆっくり”ですよ)大きなスミレが見えて、
「ん?スミレ?・・・にしては大きい・・・」とりあえず、スト~ップ!
やっぱりスミレかぁ・・・しかし大きいね
ケナシサクラスミレ1

近くにあったタチツボスミレっぽいスミレを(ごめんね)1本拝借。
ケナシサクラスミレ

何スミレなんだろう? 大きいけれど・・・でも、毛が無い
ケナシサクラスミレ2
一応、側弁の毛も見分けるポイントらしいけれど、
他のスミレってどうだったっけ? あるものもあるし、ないものもあるし・・・。

サクラスミレとチシオスミレは、下の写真のように毛がぼーぼー
ケナシサクラスミレ3
でもね、毛は無いけれど葉の立ち方がそっくり

ちなみに・・・全部が全部、そっくりに葉が立っているわけではないので、
例えば、こんな花があったら(右、すみれフェスタにて)
サクラスミレ
やっぱり毛が濃くないときっと私は判らないんだろうな~と思うのです

それにしても、さすがはスミレの女王様。お美しい
ケナシサクラスミレ4
5月6日撮影です。 
Category: スミレ科
編集[管理者用] Trackback(0) Comment(4) 
2014.05.17/ 22:30(Sat)
ホタルカズラ(蛍蔓) ムラサキ科ムラサキ属

日本全土に分布
山野の日当たりのよい乾いた草原や、林縁に生えます。

もしかすると、ここのホタルカズラは
最初は少し移植されたのかも・・・なのですが・・・。

阿蘇方面の明るい斜面で、
ブルーといいますか、青紫色?の花を咲かせていました。
ホタルカズラ6
陰の部分は、上の方に樹が生えています。

色に赤みがあるのは、咲き始めの花です。
ホタルカズラ2
全体的に、荒い毛が生えています。
葉は冬でも枯れずに残ります。

がくは緑色で5つに深く裂け、裂片は線形です。
ホタルカズラ4
花は茎の上部の葉腋(葉の付け根)につき、径1.5cmくらいの大きさです。

花が終わった後、根元から横に這う枝(走出枝、ランナー)を出し、
翌年にその先に新しい株をつくります。
ホタルカズラ5
葉は無柄で互生し、倒披針形で2~6cm
葉面の毛の基部はかたく、見た目がブツブツしています。
触ってみるとざらざらします。

花冠は5裂し、その1片ずつの中央に白いすじがあり、
花筒(かとう)の中まで入り込んでいます。
ホタルカズラ3
この微妙な色合い、こんな色の花って、園芸品種では見ますが、
山野草では、あまり見かけないですよね

間に道があって、上側から撮影した写真ですので、花があっち向いちゃってますが・・・
光がよく当たって一段と綺麗でした。
ホタルカズラ1
名前の由来は、花の色を蛍(の光)に例えてとのこと。
蛍の光の色って・・・こんな色だっけ?・・・・違うような
光るように美しいということなのかな?

あ!ウミホタルの発光の色ならうなずけるんだけどなぁ。

花期は4~5月 多年草

撮影は5月6日と、一部、去年の4月14日です。 
Genre: 趣味・実用 Theme: 草花 Category: 5月に会った花
編集[管理者用] Trackback(0) Comment(8) 
2014.05.15/ 21:46(Thu)
今回は日当たりのよい明るい所で見た花です。

5月4日~11日に撮影しました。

ヒメハギ(姫萩) ヒメハギ科ヒメハギ属
日本全土に分布  花期4~6月
1ヒメハギ
日当たりのよい、やや乾いた所に生える常緑の多年草です。
天気がよく、明るすぎて、色が少々ヘンになってしまいました
もう少し赤い感じの色です。

フジ(藤) マメ科  すみません、フジ(ノダフジ)か、ヤマフジかはわかりません
2フジ
あちこちで、他の木に絡んでその木を華やかに飾っています。
・・・・とはいえ、絡まれた方は大変かな?
3フジ白
藤は食べられるらしいということで、
恐る恐る、食べてみました。

さっと湯がいて水にとったあと、絞って三杯酢でと、
生のまま衣をつけて、天ぷらにて。
三杯酢の方の味は、付けた酢の味しかしませんでしたが、
色が綺麗で見た目がよかったです。
爽やかな一品という感じでした。
天ぷらは、花の香りがほんのりしました。

マイヅルソウ(舞鶴草) ユリ科マイヅルソウ属
北海道、本州、四国、九州に分布  花期4~7月
4マイヅルソウ
夏緑林帯、針葉樹林内に広く分布する多年草です。
5月9日撮影です。
その日は、まだ1つ2つしか咲いていませんでしたが
あれから1週間経つので、もっと開花してると思います。


ハルリンドウ(春竜胆) リンドウ科リンドウ属
北海道、本州、四国、九州に分布  花期3~5月
5ハルリンドウ (11)
日当たりのよい、やや湿った所に生える2年草と図鑑に書いてありますが、
見かけた花たちは、あまり湿り気のない所にも沢山咲いていました。
ハルリンドウ (42)
地上に降りたお星さまは、日が当たらないと開きません。
2年草ですので、開花している株は
採って行っても必ず枯れます。どうかそっとしておいてね 
編集[管理者用] Trackback(0) Comment(8) 
 
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まとめ
 
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