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2017.01.07/ 22:21(Sat)
古いネタですが・・・昨年の10月に会ったお花です。

まだ去年に会ったお花が残っていますので、
えっちらおっちらとアップしていきたいと思いますです


昨年の10月の記事「気になった木2」でボンテンカをご紹介したのですが、
こちらはよく似ていて、オオバボンテンカといいます。


オオバボンテンカ(大葉梵天花)  アオイ科ボンテンカ属
九州(南部、屋久島、種子島、奄美大島)に分布  花期 夏~秋
道ばたや空き地などに生える小低木です
1オオバボンテンカ1

茎は直立(けっこう斜上していますが・・・)して分枝し、高さ50cm~200cmになります
3オオバボンテンカ28

葉は互生し、長さ3~10cmの柄があります
2オオバボンテンカ3-2
葉は広卵形、またはほぼ円形で、多少角ばり、
浅く3~5裂するか、または分裂せず、長さ4~5cm、幅4~8cm
上面は星状毛が散生し、裏面には星状毛が密生、ときに散生する。裂片は3角形、鋭頭または鈍頭
オオバボンテンカ3-6
葉裏の写真が無かったので、どちらも表面です

花は葉腋に1個または数個が束生してつき、長さ5mmほどの有毛の柄をもつ
オオバボンテンカ9-12-13
がくは5裂し、裂片は三角状披針形で、長さ約5mm  花の径は2.5cmほどでした

雄ずいと花柱は筒状に合生しています。
4オオバボンテンカ7-8
拡大してみると、袋の様な葯が割れて、中からピンク色の花粉が顔を出していて、
先端にはイソギンチャクみたいな形の柱頭がありました。

花弁は5個あり、淡紅色で三角状倒卵形または倒卵形で、長さ5~6mmになり下部で合着
5オオバボンテンカ14-12-18
蝶が蜜を吸いに来ていました。
セセリチョウのとまっている場所が花には都合がいいみたいで、足には花粉がついています。
シジミチョウのとまり方だと、蜜を持って行かれ損かも?

さく果はほぼ球形で5つの分果よりなり、全面にかぎ状の剛毛がやや密に生えている
種子は腎形、長さ約4mm、灰褐色をなす
6オオバボンテンカ4-5-5
奇麗なピンク色でしょ 可愛かったです
7オオバボンテンカ27
10月28日鹿児島県にて撮影

ボンテンカの名前の由来は、
「梵天花はインドの花の意味で名付けられたのであろう」とのことです。


参考文献
『原色日本植物図鑑・木本編Ⅰ』保育社 昭和54年  『新牧野日本植物図鑑』北隆館 平成20年
『新日本植物誌顕花編』至文堂 平成4年  『九州の野の花』西日本新聞社 1997年  
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Genre: 趣味・実用 Theme: 散策・自然観察 Category: 樹木
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2016.10.01/ 18:14(Sat)
前回の続きです。


ウドカズラ(独活葛)  ブドウ科
本州(紀伊半島以西)、四国、九州、沖縄に分布  花期 6~7月
暖地の常緑樹林内に生える落葉性つる性木本
ウドカズラ4-5
葉がウドに似ることが名前の由来だそうです。  根が束になって空中にぶら下がっています。
以前、天草で見ていて何だかわからず気になっていたら、
偶然名前を書いてある所を通りかかり、やっとすっきりすることができました。


ミソナオシ(小槐花、味噌直し)  マメ科
本州、四国、九州、沖縄に分布  花期 8~9月
山野に生える草本状半低木
ミソナオシ1-4
高さは膝丈より少々高いぐらいかな。 蕾しかありませんでした。
悪くなった味噌に入れると味がよくなるとか、
ウジがわいた味噌に入れるとウジが死ぬとかで、別名「ウジクサ」だそうです。


ボンテンカ(梵天花)  アオイ科
四国、九州(南部)、沖縄に分布  花期 9~10月
草本状の小低木
ボンテンカ7-1-4-
道端にこんな花が咲いていると気になりますよね。 車を停めて見てみました。
ボンテンカ6-5
花も葉も、あまりに奇麗なので、園芸品種の逸出品かと思ったのですが・・・
宮崎県では絶滅危惧種とか。 写真は鹿児島県のものです。

ボンテンカだけ9月後半の撮影で、他はみんな8月です。 
Genre: 趣味・実用 Theme: 散策・自然観察 Category: 樹木
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全部が全部、花が咲いていたから・・・ということでも無いのですが、
気になったので撮影してきた木です。


サネカズラ(実葛)  マツブサ科
本州(関東地方以西)、四国、九州に分布  花期 8月
暖地の山野に生える常緑のつる性木本
サネカズラ10-3-2-9
11月頃~赤い奇麗な実が目立ちます。
雌雄異株、まれに同株。
昔、枝からとった粘液を整髪料として使ったことから「ビナンカズラ(美男葛)」の別名があります。


タニワタリノキ(谷渡りの木)  アカネ科
九州(南部)に分布  花期 8~9月
常緑の小高木  山地の川沿いに生えていました
タニワタリノキ2-19-5-9
カビが生えているんじゃないんですよ。 ツンツンしているのは、お花の雌しべなのです。


アコウ(榕、赤榕)  クワ科
本州(紀伊半島以西)、四国、九州、沖縄に分布  花期 5月
暖地の海近くに生える常緑高木
アコウ12
気根が血管や神経のように張り巡らされている姿に圧倒されました。
アコウ13
鳥が落とした種から他の木の上に生育し、気根で覆ってしまい、
枯らすこともあることから「絞殺しの木」とも呼ばれます。

「気になった木」は、もう1回お付き合い下さい  
Genre: 趣味・実用 Theme: 散策・自然観察 Category: 樹木
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今年の6~7月に会った、木に咲いていたお花です。

会った順に載せています。


タンナサワフタギ
本州(関東地方以西)、四国、九州に分布  花期 6月
落葉低木 果実は10月に青黒色に熟す
タンナサワフタギ6-11-12

タンナサワフタギ8-10
6月7日撮影


ルリミノキ
本州(静岡県以西)、四国、九州、沖縄に分布  花期 5~6月
常緑小低木 果実は10~12月、るり色に熟す
ルリミノキ9-1-3
6月10日撮影


コフジウツギ
四国、九州、沖縄に分布  花期 6~9月
落葉低木
コフジウツギ5-16
6月24日~7月22日撮影


バイカツツジ
北海道、本州、四国、九州に分布  花期 6~7月
落葉低木
バイカツツジ12-7
6月26日~7月6日撮影


ツチビノキ
九州(宮崎県)に分布  
落葉低木
ツチビノキ50-34
世界中でここにしか自生していないという木だそうで、暑い時期に頑張って登って会って来ました。
ツチビノキ48-16
鉾岳という山です。 山の様子は後日・・・多分、ずっとず~っと後日にでも・・・
ツチビノキ28
7月6日撮影 
Genre: 趣味・実用 Theme: 散策・自然観察 Category: 樹木
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2016.07.11/ 15:16(Mon)
あちこちの山でヤマアジサイに会いました。

いろんな色があって、どの花みても奇麗だな~

ヤマアジサイ(山紫陽花) アジサイ科アジサイ属
本州(関東以西の太平洋側)、四国、九州に分布  花期 6~8月
山地の渓谷や、湿った林縁、林内などに生える落葉低木です
1ヤマアジサイ9

2ヤマアジサイ28

3ヤマアジサイ22

4ヤマアジサイ12

5ヤマアジサイ15

6ヤマアジサイ31

7ヤマアジサイ25

8ヤマアジサイ19

6月18日~7月1日の撮影です

ヤマアジサイの一変種で甘みのあるものがアマチャだそうです。

アジサイには毒があるので大丈夫なのか調べてみると、
厚生労働省のHPに以前の中毒例が書かれていて、
花祭りで甘茶を飲んだ園児や小学生で嘔吐などの例があるようです。

でも、濃く出したものを避け、薄く入れた物なら大丈夫だそうですよ 
Genre: 写真 Theme: 季節の花たち Category: 樹木
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まとめ
 
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