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2016.09.28/ 21:57(Wed)
8月後半に会ったお花です。

コウリンギク(紅輪菊)  キク科キオン属
(Wikipediaには「今は別属とされることが多い」として
 「Jacobaea属」(日本語ではわかりません)と書いてありました)
九州(大分県)に分布  花期 8~10月
山地の湿り気のある草原に生える多年草です
コウリンギク78

根出葉は開花時に枯れ、茎には多数の葉が付き、
中部の葉は卵状長楕円形、または長楕円形で、
柄は無く、長さ8~10cm、幅4~6cm
羽状深裂し、裂片は2~6対ほどで、欠刻(切れ込み)がある。
コウリンギク11-16-25-23
茎には縦にすじがあり、写真の茎には写っていませんが、
部分によって多少の差がありますが蜘蛛毛が生えています。
葉裏にも少し蜘蛛毛がみられました。

頭花は径2~2.5cmで、黄色。 多数散房状につく
舌状花冠は長さ15mm、幅3mm
コウリンギク8-55-73
総苞は半球形で長さ6mm
基部に線状披針形で長さ3~5mmの多数の小苞片がある。
総苞の付け根にも蜘蛛毛がありました。

茎は高さ65~160cm 上部で分枝します。
コウリンギク6-54

大陸系遺存植物だそうです。

同じく最後の氷河期に九州に南下した植物に、
名前の似た「タカネコウリンギク(高嶺紅輪菊)」があり、大分県と熊本県に分布します。

タカネコウリンギク(高嶺紅輪菊)  キク科コウリンカ属
九州(大分県、熊本県)に分布  花期 8月のお盆頃
山地の草原に生える多年草です
タカネコウリンギク16-31

名前は似ていますが、花の色、反り返った咲き方、葉の形の何れも似ていません 
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2016.09.27/ 18:10(Tue)
8月後半に会ったお花です。

今年は初めてのお花に沢山会い過ぎて、未だに8月の花て・・・もう10月近いのに~


ヒュウガギボウシ(日向擬宝珠)  キジカクシ科(ユリ科)ギボウシ属
四国(南西部)、九州(東南部)に分布  花期 8~9月
山地の湿った岩場に生える多年草です
ヒュウガギボウシ5

花の色は白~淡紫色
ヒュウガギボウシ19

図鑑には
「苞は長披針形で、最下部の2つは長さ3~5cmになり、つぼみの時、花序をかかえて嘴状になる」
と載っていますが、写真を撮ってきませんで・・・

花茎は直立するか、又は斜上
ヒュウガギボウシ13-25
葉は狭卵形で先は尖り、基部は円心形。柄とともに長さ25~40cm 結構大きいです。

ヒュウガギボウシ21
湿った岩の上に生えていました。
ヒュウガギボウシ27

オオバギボウシに似ているんですけど、花期がヒュウガギボウシの方が遅いです。
この時期、オオバギボウシはもう咲いていないですもんね。

撮影は8月18日です。
9月10日に訪れた時には、お花は少し残っているだけでほぼ終わりでした。 
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2016.09.26/ 16:39(Mon)
8月後半に会ったお花です

名前には「蘭」がついていますが、ラン科のお花では無いです。

サクララン(桜蘭)  ガガイモ科サクララン属
九州(宮崎、鹿児島)、沖縄に分布  花期 6~10月
亜熱帯の林内に生えるつる性の多年草です
サクララン4

茎は樹幹や岩面をはい登るのでほぼ遠くて、近くで見れたのは蕾だけでした。
サクララン19-71-17-9
蕾はイチゴ味のホワイトチョコレートみたい

花は葉腋から出る2~3cmの太い柄の先に散形状に密につき、小花柄は2~2.5cm
サクララン50-31
花冠は帯紅白色で径12~15mm  副花冠は星状に開出して光沢があり、中央部は赤く色づく

葉は対生し、楕円形で厚くて硬く、光沢があり、裏面には毛がある
サクララン12-14-13

小花が集まって毬のようになり、沢山吊り下がっていました。
サクララン65
香りもあるそうですが・・・残念ながら遠すぎました。

撮影は8月18日宮崎県です。


学名の「ホヤ」という名前で観賞用に栽培もされるそうで、
昨日、たまたま寄った鹿児島のお店に斑入りが売ってあったので、
小さい株だけど、父ちゃんが購入していました。 お花が咲くのが楽しみだな

おっ!咲いたら香りも楽しめるかも~ 
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2016.09.22/ 22:12(Thu)
8月の後半に会ったお花です

カシノキラン(樫木蘭)  ラン科カシノキラン属
本州(千葉県以西)、四国、九州、沖縄に分布  花期 6~9月
沢沿いの常緑広葉樹林内の樹の幹に着生する多年草です
カシノキラン58

沢沿いを歩いていると、樹に着生しているのを発見
カシノキラン5

沢山の気根を基部から伸ばし、樹に張り付いています。
カシノキラン61


花は4~5mmほど。 色は淡黄色で唇弁は白色に中央が黄色。 紅紫色の斑点があります。
カシノキラン23-2

葉は、密に2列に並び互生。  葉身は厚く、革質
カシノキラン49
葉にコケが付いているのをよく目にしました。

8月18日宮崎県にて撮影
9月11日にもう1度訪れた時には、花は完全に終わっていました。 
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2016.09.20/ 16:25(Tue)
8月の初めに会ったお花です

アオフタバラン(青双葉蘭)  ラン科フタバラン属
本州、四国、九州に分布  花期 8月
山地の林内に生える多年草です
アオフタバラン3

高さは10~20cmくらい
アオフタバラン19-35

花は緑色で、唇弁の長さは6~7mmほど。 先は2裂しています。
アオフタバラン43-33-54-7
花茎には毛が生えていました。

葉には白斑が筋状に入っています。
アオフタバラン1-4-12-13
4月には花芽ができていました。

春先に葉を見つけて、今か今かと咲くのを楽しみに待っていました。

花の時期が待ちきれずに様子を見に初夏に訪れると、
林が切り開かれ日当たりがよくなり、乾いたその場所から跡形も無く消えていました。


熊本で唯一知っている場所だったのに・・・


写真のお花は他県のものです。 
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まとめ
 
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