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2015.01.07/ 19:00(Wed)
去年の暮れの12月30日の記事で「高取山」をご紹介しましたが、
明けて1月3日は、その隣にある「三ツ尾山」へ行ってきました。

「三ツ尾山」は山鹿市平山辺りにある409mの山です。

登山口ヘは、3号線から「高取山」までの道を行き、
「内野黒猪トンネル」を抜け、左に曲がらずにそのまま暫く進むと
左側に三角地帯で地域の花壇?と、消火栓があります。
そこから左折して山の方へ入ります。(山鹿市鹿北町芋生黒猪)

  「高取山」からの縦走路もありますが、この前ついでに確認したところ
  荒れ方が酷かったので、縦走路の途中に出る所まで車で行きました。

暫くは細い道ですがコンクリートなので進みやすいです。
そのうち落ち葉で道は覆われ、状態も悪くなりました。
途中、脇道が2、3箇所ありましたが、真っ直ぐ行く方へと進みました。

ずっと行くと、今度は下りになったのですが
あまりの道の悪さと、下るならば・・・と、バックして
手前の脇道まで戻り、そこに駐車して登山開始です。
(後で分かったのですが、
 車を止めた所は引き返した場所とぐるっと繋がっていました)
1三ツ尾山駐車した所(3)
登山口がなかなか分からず、地図を見ながらウロウロ

植林の道沿いの檜(か、杉)に白いテープが巻いてある所から上がって行き、
歩き易い方に進むと猪のワナがありました。 
2三ツ尾山登山口

しかしここから先は薮で進めません。
3三ツ尾山登山道1(8)
地理院の地図では尾根に点線があるので仕切り直して、
尾根沿いに進むと結局先ほどの猪のワナの所に出てきました。

仕方がないのでワナの裏に回って
植林の外側のヤブを切り開きながら進みました。

しかし、1時間近くかかっても薮が酷くなるばかりで一向に先へ進めません
諦めて入り易そうな所から林の方に入りました。

  こんなことなら最初から植林の中を強引に登ればよかったです。
  帰りは急斜面で大変でしたが、植林の中を下山してきました。

植林の中を登り上がると、10m幅ほど平坦に横に開けたような所に出て、
胸の高さぐらいの土手を1段上に上がらないと進めなくなります。
4三ツ尾山登山道2 (25)
ここはすぐ右手には、何処から来ている道か分かりませんが
コンクリート道が林に沿ってありました。
始めはこちらを進んだのですが、段々荒れてきて先は歩けなくなります。
結局引き返し、土手をよじ登り林の中に入りました。
林の中の方が歩き易いです。

林の中にこの日2つ目の猪のワナがありました。
5三ツ尾山登山道 (11)14時57分

そのワナから15分ほど進むとまた猪のワナ。

3つ目のワナから10分ほど進むと「地籍図根三角点」があります。
6三ツ尾山登山道 (17)15時24分
この辺はまだ右下にコンクリート道が見えています。

コンクリート道が見えなくなり、段々荒れてきました。
7三ツ尾山登山道 5(18)15時50分
ここから暫く進むと一旦林から出てすぐ先で林に戻ったりという
変則的な道になるのですが、林に戻ると斜面が急になり
道も無くどちらに行けばいいのか判らなくなったので、強引に斜めに登り上がりました。

登りが続いて緩やかになり、ホッとした先で、またしばしの登り
の後、到着!?と思いきや・・・

途中で地図を確認すればよかったのですが、
間違って隣にある東側のピークに登ってしまいました。

一旦下って西側の方の本当の山頂へ。
かなり無駄に動いています

登り始めたのが12時50分で、何度も仕切り直し、
進んだ先でも何度も戻り、GPSや地図とにらめっこする時間や
薮を切り開きながら進むという無駄な時間が多すぎて
山頂まで3時間20分かかってしまいました。
8三ツ尾山山頂6 16時8分 (1)

山頂には二等三角点と八大竜王を祭った石の祠がありました。

八大竜王
「昔から雨乞いの神様として祀られ、
 日本各地に八大竜王に関しての神社や祠がある。」Wikipediaより
9三ツ尾山山頂7
未年? 正月・・・未の文字が少しずれているのが気になりますが・・・
辛未、癸未、乙未、丁未、己未の何れか?
「ひつじ年の正月」だとすると、
今年の初登りがこの山だったことに運命を感じちゃいます

ちなみに、この近所の「震岳(ゆるぎだけ)」の山頂にも「明治四 辛未歳」の祠が・・・
どっちに行っていても未年・・・三ツ尾山のは何年か分かりませんが
もしかすると一緒? この年に何かあったのかな・・・。


さて、ゆっくりしている時間はありません。
もう黄昏始めた空に不安を感じつつ16時20分に下山開始。

来る途中、所々にテープをつけたのですが、途中で巻が無くなってしまい
山頂で父ちゃんのリュックから出すまでは
何も印を付けられなかったので、帰りにまた少々迷うことになりました。

GPSと、切り落とした枝と、景色の記憶をたどりつつ・・・
どんどん日は暮れてくるので超焦りました。

1時間かかって、17時20分に車に到着

急ぎ過ぎて2回ほど尻餅をつきました
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編集[管理者用] Trackback(0) Comment(6) 
 
Comment
 

ご無事で

なにより。
見通しの悪い山の中って、こわいですよね。
日が短い時期はとくに。あっという間に暗くなる…。
私も散歩の装備?を見直したいと思っちゃいました。
詳細な地図がほしいな。(携帯もほしいんだけど…。)

NAME:きくちゃん | 2015.01.08(木) 05:51 | URL | [Edit]

 

なかなか手強そうですね

payaさん、おはようございます。
今朝の福岡は、曇空です。
三ツ尾山、なかなか手強かったようですね。
私はまだ登っていませんが、私の計画は、山の北西の電波塔から尾根を歩くように考えていました。いずれにしても山頂に古い祠等があると、昔の人にも愛されていた、頼りにされていた山ということが判り、ほっとします。特に地形図に名前もない山でこのような光景に出会うと、古い山を掘り起こした感じがして嬉しくなります。
この時期、まだ日が短いのでpayaさんたちの下山時の焦りはよくわかります。特に西日になると、かえって日差しで見えにくくなりますからね。

NAME:海彦山彦 | 2015.01.08(木) 07:39 | URL | [Edit]

 

Re: ご無事で

きくちゃん、こんにちは。

遭難しかかり慣れているとはいえ、怖かったですぅ(>_<)

途中、父ちゃんに「この時間なのに
まだ山頂があんなに遠い!」と言ったのですが
大概の場合が引き返してはくれません。
ど素人なのに山歩きが好きって危ないですよね(-_-;)

父ちゃんは「ここまで来たんだから!」とよく言いますが、
ここまでって・・・先の方が長いだろうが!
と今回は特にそう思いました(+_+)

少しでも地図を見ながら登る練習をしなければと、
去年の山歩きからはネットの『地理院地図』から山の地図を
2万5千分の1サイズにしてプリントアウトして持参しています。

それと、テープで印を付けながら登るのですが、
テープが無くなっちゃったのにはまいりました。

きくちゃんの所は熊もいますので、
こちらよりもっと危険ですよね・・・
用心してくださいね。

NAME:paya | 2015.01.08(木) 15:00 | URL | [Edit]

 

Re: なかなか手強そうですね

海彦山彦さん、こんにちは。
こちらも朝のうちは曇っていましたが、今はいい天気です。

海彦山彦さんにとっては、そんなに手強くは無いと思います。
我が家は完全に素人ですので、酷く迷っただけではないかと(^^;)

お恥ずかしい話、最近やっと地形図を見てみているのですが、
(今までは行きあたりばったりが多かったです)
地図を眺めながら電波塔から登るのも考えたのですが、
先ずは車でそこまで行ける道の広さが
どのくらいなのか・・・細そうなのと、
前回、高取山まで行っている道の方が
地図上では広そうだったわりにとても狭かったので
車では無理するかもしれない、と
広い方の道からのコースを選びました。

私達が歩いたコースには、たま~に印があったり
枝を折ってあったりして人が歩いた形跡はありましたが、
最近ではないようでした。
しかし、山頂の祠には塩が盛ってありました。
雨で流されていないので、最近他のコースから
地元の方でも参りに来られたのかな?と思いました。
山頂は一部草刈りもしてありましたし・・・。
海彦山彦さんが計画されているコースの方が
日頃使われているのかも知れません。

里山は人の生活や歴史がちょっと垣間見えるのもいいですよね。
祠に塩や酒があったりと、大切にされているのを見かけると
私も嬉しくなります。

NAME:paya | 2015.01.08(木) 15:02 | URL | [Edit]

 

はじめまして!

こんばんは^^ & 初めまして!

一つ前の記事を拝見して、おおおっと驚きました!
ブンゲンストウヒ。なんとまぁ、九州ですか!!
とっても美しい樹木ですよね。私も大好きなんです。
けれどけれと゛・・・・このこは超大物。
私も欲しいけれど植え場所を考えると、どうしても
我が家には無理でした><   
素敵な木が沢山。イイですね。思わず書き込み
させていただきました。

NAME:mimiha | 2015.01.09(金) 22:45 | URL | [Edit]

 

Re: はじめまして!

こんばんは、mimihaさん
初めまして。
お褒めいただき、ありがとうございます(^^)

なんとまぁ、九州 なんです。

気候に慣らすために、小さい頃から
ここで、育てなければなりませんが
以前は、プンゲンスなど、九州ではどこを探してもなく、
最も難しかったのは幼苗を手に入れることでした。

まめに面倒を見た甲斐があって、奇麗に育ってくれました(^^)

NAME:paya | 2015.01.10(土) 21:35 | URL | [Edit]

 

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